亜希は、歓喜のよがり声を上げ、激しく身悶える。
「はあぁっ!光ちゃん!…あっ!もっと!…はあぁっ!気持ち良い…あっ!あっ!」
「バフー!バフー!」と、鼻息を噴き出しながら、彼女の背後から腕をまわして、もう片一方の乳房を鷲掴みにした。
欲情するに任せ、すき放題に揉みくちゃにして、乳首を摘んで捏ねくりまわした。
お〇んこを出入りする指には、お〇んこ汁があぶくを噴いてベッチョリと絡み付く。
「あっ!あっ!…光ちゃん!…もっと!もっと早く!……」
喘ぎながらせがむ亜希。彼女の望むまま、猛烈なスピードでお〇んこの中をほじくり返した。
溢れ出す快楽汁が飛び散り、「クチュクチュッ!…ピチャピチャッ!」と卑猥な音が鳴る。
「はあぁっ!はぁん!…光ちゃん!もっと!…イキそう…はぁっ!あっ!…」
亜希の腰が、ガクガクと激しく震える。
暴れる乳房に顔を押し付け、腕が攣りそうになるのもお構いなしに、濡れ壷を、ひたすらほじくり返した。
「はあぁっ!光ちゃん!……あぁあっ!イッちゃう!…はあぁっ!光ちゃんイクッ!……」
亜希は、太股を閉じ、一際大きく震えると、お〇んこがくわえた指をギュッと締め付け、絶頂に達した。
身体を波打たせ、息を弾ませている亜希。
彼女のお〇んこから、ゆっくりと指を引き抜いた。
「あぁうっ!」と、声を上げ、大きく身体が震える。
びっちょりと濡れた指から、快楽汁が滴り落ちた。
身体を震わせ、放心状態の亜希。
彼女から身体を離すと、恍惚の表情をした亜希が身体を折り曲げ、俺のズボンに手を掛けた。
息を弾ませ仁王立ちする、俺のズボンとパンツを亜希が引きずり下ろす。
凄まじい勢いで跳ね返った男根が、「バチーン!」と音を立てて下腹を叩いた。
亜希は、息を弾ませたまま、淫らに微笑むと、その男根に舌を這わせた。
邪魔だとばかりにシャツを脱ぎ捨て全裸になる。
男根に走り抜ける快感に、「はあぁっ……」と、声を漏らしながらのけ反った。
太股がプルプルと震え、痺れる感覚に力が抜ける。尻の割れ目が締まり、自然と腰が突き出た。
吐息を漏らしながら、亜希の舌が、陰嚢袋から雁首まで、「レロ~ン…レロロ~ン…」と這い纏わる。
肉棒から滴るよだれが、陰嚢袋から太股へと流れ落ちていく。
「あぁあっ…亜希ちゃん、気持ち良い……気持ち良いよ……」
ため息とともに、歓喜の声が漏れる。
いっその事、ガポガポと激しくしゃぶって欲しかった。
それをおねだりする様に、クイクイと腰を動かし、「ピクピク!ビンビン!」と歓喜の舞を踊る肉棒を突き立てる。
俺の気持ちを察したのか、亜希は、ニヤリと笑いながら、「焦んないで、光ちゃん…まだダメ…」と言って、亀頭をペロペロと舐めまわした。
手を尻に宛がい、ガクガクと震える腰を支える。
亜希の頭を押さえ付け、口の中に肉棒を押し込み、遮二無二腰を突き立てたい衝動に駆られる。
亜希は、唾まみれの肉棒を握り絞め、俺の顔を見上げると、ニンマリと微笑み、いよいよ口にくわえた。
俺は恥ずかしさも忘れ、「はあぁっ……」と声を上げ、腑抜けた面でのけ反った。
「ギュポッ!…ジャポッ!…ガボッ!…」と、大きな音をさせてしゃぶる亜希。
念願叶った肉棒は、唸りを上げ、狂喜乱舞している。
堪らない快感に、「はあぁっ…亜希ちゃん……凄くいい…あぁあっ……」と、だらしなく開いた口から、呻く様なよがり声を上げ、身体を震わす。
陰嚢袋を伝い、ダラダラとよだれが滴り落ちる。
亜希は、口から肉棒を引き抜き、「はふん……」と満足げな吐息を吐くと、エプロンのポケットからスキンを取り出し、びちゃびちゃに濡れた肉棒に、スルスルと被せた。
「はぁん…光ちゃん……もうして…光ちゃんのこれ入れて……」と、荒い息遣いで言いながら、エプロンを脱ぎ捨て、ベッドに上がって四つん這いになった。
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