かなり欲情しているのか、彼女の鼻息はすこぶる荒い。
「あぁあん、光ちゃん……ねぇ、感じる?…はあぁぁん…光ちゃん……」
口を半開きして、快楽に惚ける、だらし無い顔付きで、視線を股間に向けた。
とびっきりに美少女の亜希が、ベロンベロンと肉棒を舐めまわしている淫らな様子が、ありのまま視線に飛び込む。
堪らない快感と、刺激的な光景が頭を直撃し、半開きの口から、「はあぁぁあぁぁっはあぁぁあぁぁっ……」と、歓喜の恥ずかしい声が漏れる。
興奮で上気する、亜希の顔は赤く染まり、レロレロレロレロ、レロレロレロレロと、夢中になって舐めまわしている。
亜希は、深々と肉棒をくわえると、頭を大きく振って、「ガポッ!ジュブッ!ガポッ!ジャブッ!ガボッ!」と、激しくしゃぶり上げる。
口から溢れ出したよだれが、男根を流れ落ち、陰嚢袋までビチョビチョに濡れている。
何度も腹筋に力が入り、息が詰まった。
「はあぁっ!……亜希ちゃん……あうっ!……」
快感の塊が、ジンジンと男根に込み上げる。
鼻息を「ムフー!…ムフー!…」と荒げて肉棒をしゃぶりまわす亜希が、モジモジと身体をくねらせ、「チュポン!…」と、口から肉棒を引き抜いた。
唾でベチョベチョに濡れた肉棒を握り締め、クチュクチュ音を立てて擦りまわし、大きく吐息を吐き出す彼女の顔付きは、欲情しきっている。
「あぁあん、光ちゃん…もう我慢出来ない」
さらに大きく身体を捩る様にくねらせる。
「光ちゃん、舐めて……亜希の舐めて……」
彼女はそう言うと、座席に身体を移し、ドアに背をもたせ掛けた。
自らスカートをたくし上げると、肉感的な太股と、白いパンツが露になった。
「光ちゃん、脱がせて……亜希濡れてきちゃった……」
白いパンツの真ん中が、濡れてシミになっている。
頭に血が上り、燃える様な鼻息を噴き出しながら、彼女のパンツを脱がせた。
亜希がスカートのファスナーを外し、脱ぎ捨てた。
白いブラウスだけの姿が、実にエロっぽい。
彼女は、片足を座席から下ろし、もう片足を背もたれの上に乗せ、大きく脚を開いた。
彼女は恍惚の表情を浮かべ、「早く舐めて……いっぱいエッチな事して……」と言って、両手でお〇んこを拡げた。
ぐっしょりと濡れたピンク色のお〇んこが、パックリと口を開け、白いお〇んこ汁を滲み出している。
愛犬が、尻尾を振って息を弾ませながら、飼い主に飛び付く様に、すこぶる息をハアハア弾ませ、チンポをビタンビタンと振りながら、喜び勇んでお〇んこに顔を埋めた。
強めに匂う、亜希のお〇んこ。
癖になる、その匂いが、堪らなく欲情を駆り立て、興奮を誘う。
「フヒ~!フヒ~!」と鼻息を荒げて、発情した雌の匂いを嗅ぎながら、我を忘れてお〇んこにむしゃぶりつき、ペロペロ祭りが始まった。
グチョグチョに濡れたお〇んこに顔を擦り付け、ビラビラとした小陰唇を「ブヂュッ…ブチュブヂュッ…」と音を立ててしゃぶりまわす。
「あぁあん!光ちゃん…感じちゃう!……」
髪を振り乱し、悦楽の表情を浮かべる亜希。
外陰唇をベロンベロン舐め上げ、溢れ出すお〇んこ汁を、「ジュルルッ!…ブヂュチュチュ~ッ!」と啜る。
「はあぁん!凄い音…光ちゃんのエッチ……凄いエッチ……」
祭りに熱狂し、羞恥心も消し飛び、お〇んこの穴を、狂った様に舐めては吸って、舐めては啜る。
おねだりする様に、亜希の腰がいやらしくくねり、グッチョグッチョのお〇んこが、顔中に擦り付く。
「はあぁん!あっ!あっ!…光ちゃん!…いゃあん…凄いエッチ…あっ!あっ!」
身悶え、喘ぐ、亜希のお〇んこから、大量の汁が溢れ出す。
そのお〇んこ汁で顔中ヌルヌルにさせながら、クリトリスを夢中で舐め上げ、ブヂュブヂュ吸い捲った。
「あっ!あっ!そこ!…もっと!…あっ!あっ!もっとして!」
彼女の身体が「ビクッ!…ビクンッ…」と大きく震える。
その痴態が、性欲と興奮を燃えたぎらせ、汚らしく舌をレロレロレロレロ、ベロンベロンベロンベロン動かして、クリトリスから小陰唇のビラビラからお〇んこの穴から、舐めて舐めて舐め繰り回した。
「あっ!あっ!光ちゃん!はあっ!…あっ!あっ!あっ!…」
頭を左右に激しく揺さぶり、よがり回る亜希。
さすがに息が続かなくなった俺が、祭りを中断し、息も絶え絶えに顔を上げた。
亜希が、息を弾ませながら、俺の身体を背もたれに押し付け、「ハァッ…光ちゃん、もうして!…ハァッ!…ハァッ!早く入れて!……」と言って、膝立ちになった。
夢中で祭りに熱狂していたが、スキンを持って無い事に気が付いた。
それを見越した様に、ブラウスのポケットからスキンを取り出すと、ニンマリと笑った。
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