臭いや汚さなどお構い無しに、フェラチオしだす奈美。
リターンマッチは、余りにも唐突に始まった。
奈美の口が、亀頭をくわえ、「ジュプッ、ジャプッ、ジュプッ」と、しゃぶり出した。
「あぁあっ…奈美ちゃん……汚い…汚いよ……」と言いながら、気持ち良さに腰が浮き、息遣いが荒くなる。
戸惑いと動揺した気持ちが落ち着くと同時に、性欲と興奮が燃え上がり出した。
ぎこちなくしゃぶりながら、ペロペロと舐めまわす奈美。堪らない気持ち良さに、「はぁあっ……」と、ため息交じりの声を漏らした。
奈美のお尻が布団からはみ出し、可愛いお尻が、目の前に丸出しになった。
固唾を飲み込む。欲情の嵐が吹き荒れる。自責の念や、良心の呵責など、全て消え去り、熱く噴き出す鼻息と共に、淫らな欲求が燃え上がる。
傷も腫れ物も、何ひとつ無い、見事なまでに綺麗なお尻。
俺は、堪らず頬を擦り付けた。どこまでもスベスベとした、尻ほっぺの心地好さ。
その気持ち良さに、ため息と一緒に「あぁあぁぁ……」と声が漏れる。
奈美が掛け布団をはだき、重なる二人の裸体が露になった。
彼女の舌が亀頭を舐めまわし、「チュプッ…チュパッ…」と、唇で吸いまわしている。
快感が肉棒を駆け巡る。
俺も、お尻ほっぺに吸い付きながら、ペロペロと舐めまわした。
「あぁん…お兄ちゃん、くすぐったい」
彼女のお尻が、モジモジとクネリ、割れ目が締まり、お尻ほっぺが「プルン…プルルン…」と震えた。
堪らず、欲情が燃え盛る。
奈美が、「ジュプッ!ジュプッ!…ガポッ!ガポッ!」と大きく音を立ててしゃぶりながら、脚を開き、俺の顔の上に跨がった。
昨晩よりも、臭みの強くなった匂いを放つお〇んこが、パックリと口を開いて、目の前に剥き出しになった。
ヌラヌラと濡れている、ピンク色のお〇んこ。
欲情が爆発し、「フヒー!…フヒー!…」と鼻息を噴き出し、お〇んこの匂いを嗅ぎながら、我を忘れてむしゃぶりついた。
ブチュブチュとお〇んこに吸い付き、ベロベロ舐めまわし、ビラビラをグチュグチュとしゃぶった。
「はぁあん……お兄ちゃん……」
奈美は嬉しそうに悶えながら、「ジュプッ!ジュプッ!…ガプッ!ガポッ!」としゃぶっている。
俺は彼女のお尻を掴み、握る様に揉みくちゃにする。スベスベの尻肉の感触が堪らない。
ビチョビチョに濡れたお〇んこを、舌でベロンベロン舐めまわし、その舌をお〇んこの穴に、グイグイと押し込んだ。
奈美は、肉棒から口を放し、「はきゃっ!……あっ!あっ!……あきゅっ!……」と、悲鳴の様な喘ぎ声を上げて悶える。その度に彼女の身体が「ビクン!……ビクビクン!……」と震え、尻の割れ目が引き締まり、お〇んこがギュッと締め付ける。
溢れ出すお〇んこ汁と、自分のよだれで、俺の顔はヌルヌルだったが、烈火の如く燃え上がる性欲と興奮で、お〇んこ舐めは止まらない。
「あっ!あっ!お兄ちゃん!…奈美感じちゃう!…あっ!あっ!…」
奈美は、俺の股間に顔を埋め、激しい息遣いで喘ぎながら、身体をくねらせ、震わせる。
舌を伸ばし、クリトリスを擦る様に舐めながら、お〇んこに鼻を突っ込み、グリグリと顔を動きまわした。
「はぁあっ!お兄ちゃん!あっ!あっ!あっ!」
奈美の腰がガクガク震え、上下に動くのを、お尻を掴んで押さえつける。
「はきゃっ!おにぃちゃ!おにぃぢゃん!…あっ!あぎゃっ!」
グリグリ、グイグイと夢中で顔を擦り付ける。「クチュクチュッ…クチュクチュッ…」と、グチョグチョに濡れたお〇んこから、いやらしい音が鳴る。
もう、スケベが止まらない。舌をいやらしく動かしながら、奈美のクリトリスを、舐めて、舐めて、舐め捲った。
「おにぃ…ちゃ…いっちゃう…あっ!あぎゃっ!…いっちゃう!……」
身体をガクガク震わせて、息を詰まらせ身悶える、彼女の太股に力が入り、「はきゃっ!」と声を上げると共に、お〇んこがギュッと締まり、奈美は絶頂に達した。
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