苦しい程に鼻息を荒げ、彼女の脚を開かせる。処理や手入れのされていない、柔らかい毛に覆われたお〇んこが、パックリと口を開けて剥き出しになった。
お〇んこ汁が溢れ出し、酸っぱみがかった匂いを放つお〇んこ。
特大の花火が連発で上がり、燃え上がる性欲の炎は、ガソリンを撒いた様に、燃え盛った。
お〇んこの匂いを嗅ぎながら、たっぷりと濡れたお〇んこに、顔を埋めた。
「はぁん、お兄ちゃん…あぁん……」
お〇んこのビラビラにしゃぶりつき、クリトリスを舐め上げ、お〇んこの粘膜に吸い付き、お〇んこ汁を啜り、手当たり次第に舐めまわした。
「はぁっ!お兄ちゃん!…あかっ!…気持ち良い…あきゅん!お兄ちゃん!はぁうっ!……」
のけ反り、よがりながら、のた打つ奈美。それが、さらに欲情を漲らせ、燃え上がらせる。
「はぁ!はぁ!…もう来て!…お兄ちゃん来て!」
奈美が身体をくねらせ、せがんだ。
俺は、ベッドの棚まで這いずり、スキンを取り出すと、包装を引き裂いた。
これ以上硬く成らないだろう、ギンギンに勃起した肉棒にスキンをかぶせ、鼻息を噴き出しながら、奈美の股ぐらに身体を屈めた。
彼女の両膝を開き、いきり立つ肉棒をお〇んこに押し込む。
グチョグチョに濡れて、パックリと開いた肉壷の中に、雁首が「ヌポンッ!」と潜り込む。
「あきゃっ!」と、奈美が声を漏らし、眉間にシワを寄せて顔をしかめる。
彼女の身体に力が入り、ブルブルと震える。
腰を突き出すと、肉棒は、エッチなトンネルの中に、「ズボズボズボッ!」と、根元まで突き刺さった。
彼女の身体が大きくのけ反り、「はぁうっ!」と呻き声が上がる。
その身体に覆いかぶさり、抱える様に抱き締めた。
漲る性欲と、男の本能で、無意識に腰が動く。
何も考えられなかった。がむしゃらに腰を振り、肉棒でお〇んこの中をほじくり返す。
やたらと気持ち良かった。その快感に溺れ、酔い痴れ、入れたり出したり、入れたり出したりを繰り返した。
「あぁあっ!奈美ちゃん…奈美ちゃん!……」
彼女の乳房が揺れ、眉間にシワを寄せながら、枕を握り締める奈美。
「あっ!あっ!あっ!…お兄ちゃん!…あっ!あっ!…あきゃっ!」
制御も効かなければ、我慢も出来なかった。「ズボズボズボッ!」と肉棒を突いては、「グボグボグボッ!」と引いて、性交の快感に没頭する。
お〇んこが「クチュ!クチュ!グチュ!グチュ!」と卑猥な音が鳴り、溢れ出すお〇んこ汁で、太股も下腹もヌルヌルに濡れていた。
「あっあっあっ!…お兄ちゃん!…はきゃっ!…あっあっ!あっあっ!…あきゅっ!」
喘ぎ声とともに、小さな悲鳴を漏らす奈美。
出入りを繰り返す肉棒には、お〇んこの中を散々ほじくり、掻き交ぜられ、白濁したお〇んこ汁が、あぶくを吹いてこびりつき、抜き差しの度に糸を引く。
男根の根元に、猛烈な快感の塊が突き上げてくる。
「はきゃっ!お兄ちゃん!…あっあっ!あっ!…お兄ちゃん!…あきゃっ!」
奈美は頭を振り、くねる身体は震え、乳房が揺れる。苦悶の表情で、声を上げ、のけ反る。
尻の穴が締まり、堪らない快感が肉棒に篭る。いよいよ大噴火のカウントダウンが始まった。
「あぁあっ!奈美ちゃん……いきそう…あぁあっ!奈美ちゃん!」
その瞬間を待ち侘びる肉棒は、ビチョビチョに濡れたトンネルの中で、一際激しく暴れ回る。
「あっ!あっ!お兄ちゃん!…お兄ちゃん!」
息も絶え絶えに、シーツと枕を握り締め、のけ反る奈美。
快感の塊が肉棒を駆け上がった。肛門が「ギュッ!」と締まり、ブルブルと腰が震える。
「あぁあっ!奈美ちゃん!…いくっ!…あぁあっ!いくいくいくっ!」
堪えられない快感と共に、「ドドン!ドド~ン!ド~ン!ドド~ン!…ド~ン!…ドドン!…ドドン!…」と、精液が大噴火した。
大量の精液を放出した感覚と快感。
奈美は、激しい息遣いを繰り返し、身体を震わせている。
息を荒げたまま、お〇んこから「ヌチャッ…」と、男根を引き抜いた。
奈美は「はぁうっ!」と呻いてのけ反った。
彼女の横に横たわり、大量のティッシュをむしり取って、満足げな男根の後処理をする。
奈美は、ソックスを脱ぎ捨てると、ティッシュで濡れたお〇んこを拭い、俺の身体にしがみついた。
「お兄ちゃん……奈美良かった?……」
鎮まらぬ息遣いで顔を綻ばし、「良かったよ……奈美ちゃん……凄く良かった……」と答え、満足そうに微笑んだ。
奈美は、「うれしい……」と言って笑顔を見せると、俺の胸に顔を埋めた。
そんな彼女を抱き寄せ、身体を密着させたまま、まどろみに包まれて行った。
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