喘ぐ様な、荒い息遣いでグッタリとする俺に、散々好き勝手に責めて、興奮しきる瑠依が、脚を大きく拡げ、自らお〇んこをいじくりながら、「光ちゃん…私もして…早く舐めて……」と、甘えた声で言った。
俺は、クタクタの身体を起こし、彼女の股ぐらにうずくまった。
身体とは裏腹に、早くかまって欲しくて猛り立つ男根は、我慢汁と言う名のよだれを滲ませ、力強く上体反らしを繰り返している。
瑠依は、両手を着いて身体を支え、膝を曲げて腰を浮かせると、いやらしい腰つきでくねらせた。
ジットリと濡れたお〇んこが、パックリと開き、「おいで、おいで」する様に、お〇んこのピンク色の穴が、開いたり閉じたりしている。
興奮しているからなのか、この前よりも強く感じる、お〇んこの匂い。
ヌルヌルに濡れるお〇んこの穴に吸い付いた。
「あぁ~ん!光ちゃんのエッチ!…もっと!…ねぇ、もっと舐めて!」
瑠依の腰がいやらしくくねる。
俺は、鼻息を「フンガ!フンガ!」させて、お〇んこの匂いを嗅ぎながら、がむしゃらに舌を動かし、夢中で舐めまわした。
「はぁあん…光ちゃん、どこ舐めてるの?」
腰をくねりながら、いやらしく聞いてくる。
「瑠依さんの……あそこです……」
「あそこってどこ?……」
瑠依は、明らかに恥ずかしい事を言わそうとしている。
「ねぇ、あそこってどこ?……どこかハッキリ言って……」
俺は、何かゾクゾクする様な感覚を覚えながら、「瑠依さんの…お〇んこ……」と、答えた。
それを聞いた瑠依は、俺の顔を両手で掴み上げると、鼻と鼻が付きそうなほど顔を近寄せた。
「今なんて言ったの?光ちゃん……」
ニヤニヤと笑いながら、じっと俺の目を見詰める。
「ハッキリ言って、光ちゃん…何て言ったの?……」
俺は、額に汗を滲ませ、ゾクゾクと興奮を込み上げながら「瑠依さんの……お〇んこ……」と言った。
その口に、瑠依が猛烈な勢いで、吸い付いて来た。
舌を捩込み、いやらしく動かしながら、舌に絡ませてくる、猛烈に濃厚なディープキスだった。
余程興奮しているのか、瑠依は鼻息を荒げ、俺の口を放すと、「何てエッチなの、光ちゃん…どすけべなんだから……」と言って、ニタリと笑った。
完全に瑠依のおもちゃと化しながら、悦びを感じる自分。
瑠依は、見詰める瞳を輝かせ、「どうしたいの?…言ってごらん……」と言って、身体をくねらせる。
俺は鼻息を荒げ、耳で真っ赤になりながら、「瑠依さんのお〇んこ…舐めたい……」と、答えた。
瑠依は、「はぁあん!」とため息交じりの声を出すと、「いやらしい子ね…何てエッチなの……」と言って、身体を横たえ、股間に俺の顔を誘う。
「舐めて、光ちゃん…いっぱい舐めて!」
腰をくねらせ、ぐちょぐちょに濡れたお〇んこを、俺の顔にグリグリと擦り付けた。
俺は、肉壷から溢れ出す女汁を啜り、無我夢中でお〇んこを舐めまわした。
「あぁあん!光ちゃん!…エッチ!…はぁあん!もっと…もっと舐めて!」
いやらしく腰がくねり、乳房が揺れる。息遣いも荒く、喘ぎながら問い掛ける。
「光ちゃん…どこ舐めてるの?……」
著しく興奮して、お〇んこを舐め捲りながら、卑猥な返事を言い返す。
「瑠依さんのお〇んこ……」
「はぁあん!エッチ!エッチ!」
「瑠依さんのお〇んこ、凄い濡れてる……」
「光ちゃん!…はぁあっ!何てエッチ!…凄いスケベ……」
「お〇んこがグチョグチョに濡れてる…凄いグチョグチョ……」
「いやらしい子ね!はぁあっ!エッチ!…はぁあっ!」
瑠依は乱れ、身体を大きくくねらせる。
俺は舌を尖らせ、お〇んこ汁を溢れさせる肉壷の中に、その舌を捩込んだ。
「何してるの、光ちゃん!はぁあっ!いやん!凄いエッチ!」
鼻をクリトリスに擦り付けながら、「グチュグチュ」音をさせて、舌を出し入れさせる。
「はぁあん!凄い!…光ちゃん、気持ち良い!」
瑠依は、悶え、身体を「ビクン!……ビクン!……」と激しく震わせながら、俺の手を掴むと、お〇んこに引き寄せた。
「光ちゃん!入れて!」
お〇んこ汁でびちょびちょに濡れた顔を離し、人差し指と中指を重ねて、肉壷の中に差し込んだ。
2本の指は、エッチなトンネルの中をスルスルと潜り込んでいく。
お〇んこ汁まみれの顔を乳房に擦り付け、ムニョムニョとした柔らかな感触に酔いしれる。
「はぁあん!…光ちゃん!…何してるの!」
「瑠依さんのお〇んこに、指を入れてます……」
「あぁあ!いゃあん!…何本入れたの?……」
「2本ですよ……瑠依さんのお〇んこに、指が2本、入ってます……」
「はぁあっ!エッチ!」
身体がくねり、激しく揺れる乳首に、夢中で吸い付き、チュパチュパ音を立てて吸いまわした。
「あぁっ!あぁあっ!…感じちゃう!……光ちゃん!もっと!…もっと入れて!」
俺は、乳首に吸い付いたまま、いったん2本の指を抜いて、薬指を肉壷に差し込んだ。
びっちょりと濡れる薬指を抜き、3本の指を重ね、お〇んこの中に「ズボズボズボッ」と捩込んだ。
「あぁっ!はぁあん!…ねぇ、何本いれたの?」
「瑠依さんのお〇んこの中に、3本入ってます…凄いグチョグチョ……」
「いゃあん!いやらしい!光ちゃん!…何てエッチなの!」
のけ反り、喘ぎ狂う瑠依の口に吸い付き、舌を入れた。貪る様に濃厚なディープキス。荒い鼻息が交じり合う。
指をぐにょぐにょ動かし、エッチなトンネルの中をほじくりまわし、親指でクリトリスを、こねる様に擦りまわす。
「はぁあっ!あぁっ!」
3本の指をぐぽぐぽと出し入れすると、お〇んこから、「チャプチャプチャプ!」と音がする。
「あぁっ!光ちゃん!いきそう!……もっと!もっと早く!」
瑠依の身体が大きく弾み、身悶える。
俺は、汗を噴き出しながら、懸命にお〇んこをほじくり返した。
「はぁあっ!あっ!あっ!…いく!……光ちゃん、いく!いく!いくっ!…はぁあっ!……」
瑠依の太股がしまり、指をくわえた肉壷が、「ギュッ…ギュギュッ…」と締め付け、彼女は絶頂に達した。
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