あまりの気持ち良さに、恥ずかしさも忘れ、気持ち良い声を漏らす。
亜希は、俺の肩に手を置いて腰を浮かせた。根元まで刺さっていた肉棒が、肉壷から抜ける。
彼女は、そのまま床に下りると、背中を向けて、俺の両膝に手を付いた。
お〇んこ汁で濡れたお尻を沈めると、肉棒がスルスルと、再びお〇んこの中に、根元まで潜り込む。
「はあぁん…光ちゃんのオチンチン、気持ち良いの…あぁん、光ちゃん気持ち良い…」
「あぁっ…亜希ちゃん…凄く良いよ…あぁっ!気持ち良いよ…」
亜希が腰を大きく浮き沈みさせた。「ズチャッ…ヌチャッ…ヌヂャッ…」と、お〇んこから、粘り着く様な、卑猥な音が上がり、肉棒が出たり入ったりするのが丸見えだった。
「はぁあっ!亜希ちゃん!あぁっ!…はぁあうっ!」
興奮と快感で、我慢出来ずに声が漏れる。
恍惚の表情で、腰を動かしていた亜希は、ぶるっと震えて立ち上がると、邪魔なテーブルをどかし、俺の方を向いて横たわった。
片足の膝を胸元に抱えて脚を開くと、「光ちゃん…亜希のアソコ舐めて…」と、淫らな格好で促した。
俺は、強烈に興奮しながら、肉棒で散々ほじくり返され、汚い程「ぬっちょんぬっちょん」に濡れたお〇んこに、勢い良くむしゃぶりついた。
瑠依とは、また微妙に違う、お〇んこの匂い。
やや濃いめと言うか、強めの匂いを嗅ぎながら、肉壷から溢れ出すお〇んこ汁を、「ジュルジュルジュル!」と音を立てて啜り、無我夢中で舐めくりまわした。
「あぁん!光ちゃん!…凄い!凄いの!…気持ち良い、光ちゃん!…光ちゃん!」
亜希の身体が、身悶えながら大きくくねり、「ビクン!…ビクン!」と激しく震える度に、彼女のオッパイが、「プルプル…プルルン…」と揺れる。
俺の口のまわりは、まるでハチミツを塗りたくった様に、お〇んこ汁でグチャグチャに濡れていた。
狂った様に、お〇んこ汁を「ジュルジュル」啜り、グチョグチョに濡れたお〇んこを「レロレロレロレロ」舐めまわし、「チューチュー」吸いまわした。
亜希が嫌々する様に、俺の頭を押して、腰を引くと、身体を裏返し、喘ぐ様な荒い息遣いで、前のめりに身体を突っ伏し、お尻を高く突き上げた。
「光ちゃん!来て!…オチンチン入れて!」
亜希の両手が、お尻のつけね辺りを広げ、グチョグチョのお〇んこが、パックリと口を開く。
俺は、頭が吹き飛ぶかと思う程興奮し、鼻と口から「フンガガ!フガガガ!」と荒く息をしながら、そのお〇んこに、燃え盛る肉棒を捩込んだ。
「あぁん!光ちゃんのオチンチン…光ちゃんが入ってる…」
俺は無我夢中で腰を動かした。肉棒が出たり入ったり、出たり入ったりを繰り返し、グチョグチョに濡れたお〇んこの中をほじくり捲る。
お〇んこから、「グッチャ!グッチャ!ズッチャッ!グッチョ!グチョッ!」と、いやらしい音とともに、いやらしい汁が溢れ出す。
もう、射精という名の終着駅まで、制止も停止も効かなくなった。
お〇んこから流れ出す、快楽の女汁で、俺の太ももまで濡れてくる。
がむしゃらに腰を突き出す、俺の下腹に、亜希の尻肉がぶつかり、「パン!…パーン!…」と音を鳴らす。
「あぁあっ!光ちゃん!あっ!あっ!あっ!光ちゃん!…」
「はあっ!はあっ!…亜希ちゃん…はあっ!はあっ!…」
俺の喘ぐ様な息遣いと、亜希の快感に悶えるよがり声。それと、下腹と尻肉がぶつかる破裂音に、肉棒が出たり入ったりする、スケベなお〇んこの音が、部屋中に入り乱れて響き渡る。
いよいよ肉棒に、疼く様な堪らない痺れと、熱い快感の塊が突き上がってきた。
絶頂に向かい、もう止まら無くなった腰の動きが加速度を増し、「スパン!パン!パン!パン!」と突き捲る。
「はあっ!光ちゃん!あっ!あっ!あっ!あっ!」
ついに頂きに到達した俺は、「あぁぁぁっ!亜希ちゃん!いく!…はあっ!いく!いく!……」と喚きながら、「ビュッ!…ビュビュッ!ビュ~ッ!…ビュ~ッ!…ビュビュッ!……」と、快楽の搾り汁をほとばしらせた。
恍惚の表情で、満ち足りた溜息を、深々と吐き出した俺は、
身体をガクガクと震わす、彼女のお〇んこから、男根を「ヌチャッ…」と引き抜くと、その場にへたり込み、ソファーの脚部にもたれ掛かった。
亜希が、まだ荒い息遣いのまま、俺の横に寄り掛かかり、「光ちゃん……私、話ししたかったんじゃないの……凄いムラムラしちゃっててね、光ちゃんとエッチしたかったの……」と言って、俺に抱き着いた。
「嫌いになんないでね……」
射精後のけだるさと、満ち足りた満足感に浸りながら、亜希の身体を抱きしめた。
「光ちゃん、どうだった?…気持ち良かった?」
「すんごい気持ち良かったよ、亜希ちゃん……」
肩で大きく息しながら、何度となく、唇を重ね合った。
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