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読者が勃起する事を目指し、官能小説を書いております。

65 第13章 快楽の夜 8

「バフッ!」と、凄まじい勢いで鼻息が噴き出した。
  吸い寄せられる様に、そのお尻に飛び付いた。
  無我夢中で顔を埋める。むっちむちの柔らかな尻肉の感触が、堪らなく気持ち良い。
  恥も外聞も無く、「はあぁっ……」と声を漏らしながら、手でまさぐる様に揉みしだき、グイグイと顔を擦り付けた。
  柔らかな尻が、ねっとりと頬に吸い付く夢のような感触。
  鼻息を噴き出しながら、割れ目に舌を捩込み、掻き分ける様に舐め捲くった。
「はぁあん…光ちゃんのエッチ……あふん…もっと…」
  彼女の身体がくねり、お尻がプルンプルンと揺れる。その至福の感触が、堪らなく興奮を誘う。
  そのお尻に、夢中で何時も吸い付いた。尻肉に埋まる唇。
  舌が、唇が、五感の全てが、亜希のお尻を求め、貪った。
  亜希が、吐息混じに、「光ちゃん、噛んで……お尻噛んで……」と甘える。
  彼女の望むまま、柔らかな尻肉をガプッと甘噛みした。
「もっと強く…もっと強く噛んで……」
  言われるまま、歯に力を入れて、噛み付いた。
  彼女の身体が「ビクン!」と反応し、お尻の肉が、なまめかしく揺れる。
  異常な興奮が込み上げ、夢中になって噛み付く。
「はぁあん…光ちゃん…もっと噛んで…もっと強く……」
  お尻の割れ目が引き締まり、いやらしくくねる。
  尻噛みの心地好さと興奮に、よだれが垂れ落ちるのもお構いなしに、息を荒げて噛み付き捲った。
  鼻息を荒げて興奮する亜希が、身体を反転させ、上半身を起こし、背もたれにもたれ掛かりながら、両足をソファーに乗せ、大きく開いた。
「光ちゃん、舐めて…亜希のアソコ舐めて……」
  唯一身体を隠すエプロンの裾がめくれ上がり、彼女のトロットロに濡れたお〇んこが、パックリと口を開いて剥き出しになった。
  あまりにもいやらしい姿に、淫らな欲情が爆発する。
  彼女の股ぐらにひざまずき、濡れるお〇んこに、顔を埋めた。
  お〇んこは、すでに蜜が垂れる程ビチョビチョに濡れ、しゃぶりつく俺の口元は、あっという間にヌルヌルになった。
  いつもの匂いより、フローラルな石鹸の匂いが強かった。
「はぁあん!光ちゃん!…舐めて…あふぅん、舐めて……」
  気持ち良さそうに、彼女の腰が、淫らにくねる。
「グチュッ…クチュクチュ…ブヂュッ……」と、卑猥な音を掻き鳴らし、
舐めて、吸って、しゃぶって、啜って、舐めて、吸って、舐めまわした。
「はあぁっ!光ちゃん!…あぁっ!いい!…光ちゃん、もっと!…あっ!あっ!…もっと!」
  歓喜の喘ぎ声を上げ、その身体を「ビクン!…ビクン!…」と反応させる亜希。
  肉壷から溢れ出す快楽汁が、糸を引いて俺の顔にベッチョリと絡み付く。
  伸ばした舌を、肉壷の中に押し込み、鼻でクリトリスを擦りまわした。
  お〇んこから溢れ出す、涎と愛液が、彼女の太股まで濡らしている。
「はあぁっ!…はぁあん!光ちゃんのエッチ!……あっ!はあぁっ!…感じちゃう…」
  喘ぎ声を上げながら、亜希がエプロンを首から外した。
  見事な乳房が露出し、身体がくねる度に、プルンプルンと揺れる。
  お〇んこから口を離し、代わりに中指と人差し指を重ねて捩込み、揺れる乳房にしゃぶりついた。
  二本の指は、グチョグチョのお〇んこの中に、苦もなくズボズボと潜り込んでいく。
  お〇んこ汁まみれの顔を乳房に擦り付け、狂った様に乳首をしゃぶった。
「…ビクッ!…ビクビクン!…」と、彼女の身体が大きく震える。
  濡れた乳房がムニュムニュと押し付き、やたらと気持ち良い。
  根元まで潜り込む指が、肉壷の中をほじくり返し、親指でクリトリスを捏ねくりまわした。
「はあぁっ!光ちゃん!…もっと!…はぁあん!もっとして…」
  グチュグチュといやらしい音を立てて、クリトリスを擦り捲る。
  亜希の身体がのけ反り、腰が「ガクガク!…ガクガクン!……」と、激しく震える。
「グチュッ…グポッ…」と、卑猥な音を掻き鳴らし、お〇んこの中を掻き混ぜ、吸い付いた乳首をグニュグニュと噛み締めた。


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[ 2019/03/01 00:09 ]  第13章 快楽の夜 | TB(-) | CM(0)

66 第13章 快楽の夜 9

  亜希は、歓喜のよがり声を上げ、激しく身悶える。
「はあぁっ!光ちゃん!…あっ!もっと!…はあぁっ!気持ち良い…あっ!あっ!」
「バフー!バフー!」と、鼻息を噴き出しながら、彼女の背後から腕をまわして、もう片一方の乳房を鷲掴みにした。
  欲情するに任せ、すき放題に揉みくちゃにして、乳首を摘んで捏ねくりまわした。
  お〇んこを出入りする指には、お〇んこ汁があぶくを噴いてベッチョリと絡み付く。
「あっ!あっ!…光ちゃん!…もっと!もっと早く!……」
  喘ぎながらせがむ亜希。彼女の望むまま、猛烈なスピードでお〇んこの中をほじくり返した。
  溢れ出す快楽汁が飛び散り、「クチュクチュッ!…ピチャピチャッ!」と卑猥な音が鳴る。
「はあぁっ!はぁん!…光ちゃん!もっと!…イキそう…はぁっ!あっ!…」
  亜希の腰が、ガクガクと激しく震える。
  暴れる乳房に顔を押し付け、腕が攣りそうになるのもお構いなしに、濡れ壷を、ひたすらほじくり返した。
「はあぁっ!光ちゃん!……あぁあっ!イッちゃう!…はあぁっ!光ちゃんイクッ!……」
  亜希は、太股を閉じ、一際大きく震えると、お〇んこがくわえた指をギュッと締め付け、絶頂に達した。
  身体を波打たせ、息を弾ませている亜希。
  彼女のお〇んこから、ゆっくりと指を引き抜いた。
「あぁうっ!」と、声を上げ、大きく身体が震える。
  びっちょりと濡れた指から、快楽汁が滴り落ちた。
  身体を震わせ、放心状態の亜希。
  彼女から身体を離すと、恍惚の表情をした亜希が身体を折り曲げ、俺のズボンに手を掛けた。
  息を弾ませ仁王立ちする、俺のズボンとパンツを亜希が引きずり下ろす。
  凄まじい勢いで跳ね返った男根が、「バチーン!」と音を立てて下腹を叩いた。
  亜希は、息を弾ませたまま、淫らに微笑むと、その男根に舌を這わせた。
  邪魔だとばかりにシャツを脱ぎ捨て全裸になる。
  男根に走り抜ける快感に、「はあぁっ……」と、声を漏らしながらのけ反った。
  太股がプルプルと震え、痺れる感覚に力が抜ける。尻の割れ目が締まり、自然と腰が突き出た。
  吐息を漏らしながら、亜希の舌が、陰嚢袋から雁首まで、「レロ~ン…レロロ~ン…」と這い纏わる。
  肉棒から滴るよだれが、陰嚢袋から太股へと流れ落ちていく。
「あぁあっ…亜希ちゃん、気持ち良い……気持ち良いよ……」
  ため息とともに、歓喜の声が漏れる。
  いっその事、ガポガポと激しくしゃぶって欲しかった。
  それをおねだりする様に、クイクイと腰を動かし、「ピクピク!ビンビン!」と歓喜の舞を踊る肉棒を突き立てる。
  俺の気持ちを察したのか、亜希は、ニヤリと笑いながら、「焦んないで、光ちゃん…まだダメ…」と言って、亀頭をペロペロと舐めまわした。
  手を尻に宛がい、ガクガクと震える腰を支える。
  亜希の頭を押さえ付け、口の中に肉棒を押し込み、遮二無二腰を突き立てたい衝動に駆られる。
  亜希は、唾まみれの肉棒を握り絞め、俺の顔を見上げると、ニンマリと微笑み、いよいよ口にくわえた。
  俺は恥ずかしさも忘れ、「はあぁっ……」と声を上げ、腑抜けた面でのけ反った。
「ギュポッ!…ジャポッ!…ガボッ!…」と、大きな音をさせてしゃぶる亜希。
  念願叶った肉棒は、唸りを上げ、狂喜乱舞している。
  堪らない快感に、「はあぁっ…亜希ちゃん……凄くいい…あぁあっ……」と、だらしなく開いた口から、呻く様なよがり声を上げ、身体を震わす。
  陰嚢袋を伝い、ダラダラとよだれが滴り落ちる。
  亜希は、口から肉棒を引き抜き、「はふん……」と満足げな吐息を吐くと、エプロンのポケットからスキンを取り出し、びちゃびちゃに濡れた肉棒に、スルスルと被せた。
「はぁん…光ちゃん……もうして…光ちゃんのこれ入れて……」と、荒い息遣いで言いながら、エプロンを脱ぎ捨て、ベッドに上がって四つん這いになった。


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[ 2019/03/08 06:50 ]  第13章 快楽の夜 | TB(-) | CM(0)

67 第13章 快楽の夜 10

  亜希の淫らな肢体に目を剥き、俺の自制心は完全に崩壊した。
  凄まじい勢いで鼻息を噴き出し、亜希のお尻に吸い寄せられる様にベッドに乗り掛かる。
「ギシッ…ギシッ…」と、軋みを上げるベッド。
「早くぅ…ねぇ、光ちゃん…入れて、早く入れて……」
  甘えながら腰をくねらせる亜希、見事な桃尻がぷるるんと揺れる。
  膝まずいてそのお尻を掴むと、「ムフー!ムフー!」と鼻息を鳴らし、挿入口に向かって腰を突き立てた。
  ビチョビチョに濡れた肉壷に、唸りを上げて躍動する男根が、ズボズボと潜り込んでいく。
  亜希が「はぁん…」と嬉しそうな声を漏らし、気持ち良さそうに身体をくねらせた。
  ひと突きで、肉棒は根元まで潜り込み、くわえ込んだ肉壷から、淫乱汁が溢れ出す。
  がむしゃらに腰を突き回したいのを、懸命に我慢して、根元まで突き刺さった肉棒を、ゆっくりと引き抜いた。
  唸る肉棒が跳ね返り、俺の下腹や、亜希のお尻にお〇んこ汁が飛び散る。
  一度肉棒をくわえ込んだ肉壷が、ぱっくりと口を開き、収縮しながら汁を垂らしている。
  堪らない卑猥さに、ゾクゾクする興奮が込み上げる。
  再び肉棒を、ズニュッと突き刺し、ズボズボと根元まで捩込み、ズニュズニュと引いて、ヂュポンと引き抜いた。抜けた肉棒がビタンと跳ね返り、お〇んこ汁がピチャピチャ飛び散る。
「はぁん!光ちゃんのエッチ!…もう、凄いエッチ!」
  頭を振り、腰をくねらせる亜希。
  自ら行う猛烈に卑猥な行為を、目を剥いて凝視しながら、いやらしく顔がニヤケる。
  ズニュッ!…ズボズボ…ズニュズニュ…ヂュポン!…ビタン!…ピチャピチャッ!……
  ズニュッ!…ズボズボ…ズニュズニュ…ヂュポン!…ビタン!…ピチャピチャッ!……
  尻の割れ目を更に押し開き、ビチョビチョに濡れた穴を大きく拡げ、一気に肉棒を押し込んだ。
  亜希は、髪を振り乱して頭を振り、「いや!光ちゃん!抜かないで!抜いちゃいや!」と、懇願する。
  抜かれ無い様に、亜希が肉壷に力を入れる。濡れた肉襞が、肉棒を握る様にギュギュッと締め付けた。
  我慢出来ないのは、俺とて同じだった。俺は、膝まずく脚を開き、彼女の腰をしっかりと掴み、激しく腰を突き立てた。
「はあぁっ!凄いの!…あっ!あっ!…光ちゃん、凄い!」
  必死に抑えていた欲情が解き放たれ、肉棒がエッチなトンネルをがむしゃらにほじくり返す。
  ベッドが激しく揺れ動き、「キュキィッ!ギュキィッ!」と軋む音が、まるで悲鳴の様に鳴り響く。
  掴んだ腰を引き寄せながら、がむしゃらに肉棒を突き立てる。
  ぶるんぶるん揺れるお尻が下腹に当たり、「パーン!…スパーン!」と衝撃音を叩き上げ、おびただしい量のお〇んこ汁が弾け飛ぶ。
「はあぁっ!…あかっ!…光ちゃん!あっ!はあぁっ!…凄い!もっと!…はあぁっ!あっ!…光ちゃんもっと!」
  亜希の口から、快楽に咽ぶ悲鳴の様な声がほとばしる。
  全身全霊をかけ、エッチなトンネルの掘削作業に全神経が集中する。
「あぁぁうっ…亜希ちゃん…はあぁっ…気持ち良い…気持ち良いよ…」
  がむしゃらにほじくられる肉壷が、「グヂュッ!…ブヂュブチュッ!…ブボプッ!…」と、いやらしい音を掻き鳴らしている。
  制御も歯止めも効かない。本能の赴くまま、一心不乱に性の快楽を貪った。
「パーン!スパーン!パン!パン!パーン!」
  弾ける様な衝撃音。
「ギュキィッ!キュキイ!キュキイ!ギュキィッ!」
  悲鳴の様に軋むベッド。
「グチュグチュ…ブヂュブチュッ…クチュクチュ…」
  肉棒が出入りする卑猥な音。
「あぁっ!あっ!…光ちゃん!凄い!…あかっ!はぁっ!…凄いエッチ!…あっ!あっ!」
「はあぁっ!亜希ちゃん!…はあぁっ!気持ち良い!…気持ち良いよ!」
  男と女が、猥褻な行為に没頭し、狂った様にほとばしらせる喘ぎ声。
  室内に、淫らな音と声が、大音量で響き渡っていた。
  凄まじい勢いでお〇んこの中を出入りする肉棒。真っ白なお〇んこ汁がベッチョリと絡み付き、汚らしく糸を引いている。
  大音量で響き渡る、淫らな大合唱が効果音となり、漲る性欲を猛烈に煽り立てる。
  異様に荒い息遣い。頭はからっぽになり、ケダモノと化した俺は、ひたすら快楽を求め、腰を振り捲った。
  のけ反り、髪を振り乱す亜希。
「はあぁっ!あっ!あっ!…こう!…ちゃん!…はぁうっ!うっ!…こう!ちゃっ!…」
「パン!パン!パン!パン!」と音を鳴らし、日焼け跡の真っ白なお尻が揺れ動く。
  弾け飛ぶお〇んこ汁で、そのお尻も、俺の太股もグッチョリと濡れていた。


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[ 2019/03/15 00:44 ]  第13章 快楽の夜 | TB(-) | CM(0)

68 第13章 快楽の夜 11

  烈しい抜き差しに耐え兼ねたのか、亜希は「はぁうっ!」と声を上げ、腰を引いて倒れ込んだ。
  お〇んこから抜けた肉棒は、強力なバネの様に「バィン!バィン!」と跳ね返り、お〇んこ汁を腹の上まで撒き散らす。
  制御の全く効かない俺は、「ムッフー!…ムッフー!…」と鼻息を噴き出しながら、彼女の身体を仰向けにさせ、両脚をガバッと開くと、グチョグチョになっている彼女の挿入口へ、再び肉棒を突き刺した。
「はぁうっ!」と、声を上げ、のけ反る亜希。その弾みで、彼女の乳房がプルンプルンと揺れる。
  ひと突きで根元までズッポリと潜り込む肉棒。
  休む間もなく、烈しく腰を律動させた。
「あかっ!…あっ!あっ!…あっ!あっ!あっ!……」
  身悶え、喘ぐ亜希。彼女の乳房が暴れ回る、堪らなく淫らな姿態。
「キュキッ!キュッ!キュキィッ!」と、けたたましい音で軋むベッド。
  肉棒が、勢い良く突き刺さる肉壷に、空気が入り込み、「ブボッ!……ブボプッ!……」とチナラを鳴らす。
「あぁっ!いや!…エッチな音…あっ!恥ずかしい…はあぁっ!あっ!」
  彼女の顔が歪み、髪が振り乱れる。
  射精に向け、いよいよ快感の塊が、肉棒に込み上げてきた。
「はあぁっ!亜希ちゃん!…イキそうだ…はあぁっ!」
「あぁっ!あっ!あっ!…イッちゃう!…亜希も!…亜希もイッちゃう!……」
  もう射精を我慢する事は不可能だった。燃えたぎる欲情に任せ、絶頂に向かって猛然と腰を突き立てる。
「亜希ちゃん!…はあぁっ!はあぁっ!…あぁあぁっイクっ…イクっ!」
  亀頭が熱く燃えて膨らみ、けたたましい快感が突き抜け、快楽花火が打ち上がった。
  亜希も絶頂に達した。ガクガクと震えながら、「あくっ!」とひと声発した彼女の肉壷が、残り汁を搾り出す様に、「ギュギュッ!…ギュギュギュッ!」と肉棒を締め付けた。
  肉壷の中で、最後汁まで搾り出した俺は、恍惚とした腑抜け面で、「はあぁっふぅ……」と歓喜の吐息を漏らした。
  倒れ込む様に、亜希の身体に覆いかぶさった。
  密着する、汗ばんだふたりの身体。
  ふたりとも、喘ぐ様な弾む息遣い。
  虚ろな瞳で天井を見詰めている亜希の身体が、「ビクビクッ……ビクビクッ……」と震える。
  息を荒げながら、彼女の肉壷から、肉棒を引き抜いた。
「はあぁっ……」とため息交じりの深い吐息を吐き、仰向けに寝返る。
  壮絶な快感の後は、猛烈なけ怠さと疲労感に襲われた。
「ゼー…ヒー…ゼー…ヒー…」と呼吸しながら、やっとの思いで、射精した肉棒からスキンを外した。
  身体は鉛の様に重く、しばしの間、身動きひとつ出来ぬまま、呆然と横たわっていた。


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[ 2019/03/22 06:44 ]  第13章 快楽の夜 | TB(-) | CM(0)

69 最終章 楽園の住人 1


 最終章 楽園の住人


 夜が明けた。
 昨晩の性交の激しさを物語る様に、身体が鉛の様に重く、怠い。激しく突き捲った腰はギシギシと痛む。
 果敢に闘い抜いた股間のヤンチャ坊主は、干からびた海鼠のように、項垂れたままピクリとも動かなかった。
 隣で寝ていた亜希が眠そうに目を擦りながら、「もう起きたの?……おはよう、光ちゃん……」と言って上半身を起こした。
 見事なまでの美巨乳が、目の前でぷるんぷるんと揺れる。
「おはよう…」と返事はしたが、あまりの疲労感にため息が漏れた。
 亜希は、髪の毛を掻き分けながら、「光ちゃん、疲れたでしょ……このままお風呂入っちゃえば……」と言って艶かしく笑った。
 俺は今一度ため息を吐きながら、大きく頷いた。
「ありがとう……そうするよ……」
 どうせ屋敷の中には亜希以外誰も居ない。俺は重い身体を引きずるように、全裸のままで浴場へと向かった。
 湯船に浸かり、大きなため息を吐いた。欲情にまかせるまま振り続けた腰はがギシギシと音を立てる。
 性欲が喪われると、途端に不安と後ろめたさに苛まれる。
「姉妹にもしバレたら……」
「このまま続けたら……」

 光一の居なくなった室内。亜希はナイトガウンを羽織ると、そのまま瑠依の部屋へと向かった。そして、誰も居ない筈のドアをノックした。
「コン!……コン!コン!……」
 乾いた音が廊下に響き渡る。
 間もなく、室内から「は~い……」と、返事が聞こえ、「ガチャり!」とドアが開き、ニヤリと笑う瑠依の姿が有った。
 亜希は髪を掻き分けながら、吐き捨てるように「あいつなら風呂に行ったよ……」と言ってほくそ笑んだ。
 部屋の中にはもう一人、眠たそうにあくびをしている奈美の姿も有った。
 瑠依と奈美。二人とも、この屋敷の中に居た。親戚の家になど行って居なかったのだ。
 光一が亜希と浴場で淫らな快楽を貪っていた間、二人は密かに離れの中に忍び込んでいた。全ては事前の計画通りに。
 




 三姉妹の父であり、母である玲子の夫だった男は最低のクズだった。職にも就かずギャンブルに明け暮れ、金に困ったその男は、無断で玲子のクレジットカードを使い込んだあげくに姿をくらましたのだ。
 ただでさえ三姉妹を女手ひとつで育てるだけでも大変だと言うのに、いわれの無い借金まで背負った玲子は、血縁を頼りに泣き付いたが、その誰もが彼女を冷たくあしらった。
 八方塞がりの彼女が選んだ道は、水商売に身を投じ、男に身を投げ出す事しか無かった。
 元々、目を見張る程の美貌と肉体を兼ね備えた玲子に、男どもは夢中になり、簡単に金品を享受した。
 生活の為とはいえ、男に身体を捧げる事に、姉妹は嫌悪感を覚えるどころか、そこまでして自分達を育ててくれている事に、深い敬愛の念を懐いた。
 その玲子にとって、最高の獲物が大文字金造だった。全身全霊を傾け、金造に身を委ねた。
 妻に先立たれ、仕事に邁進していた金造が、彼女の思惑通りに堕ちるのは簡単な事だった。
 玲子と三姉妹の目的。それは大文字家の莫大な資産を奪い取る事ではない。
 たとえ大金を手にしたところで、玲子には、蓄財の術も無ければ、その能力など無いことを彼女自身が自覚していた。
 それに対し、金造には天才的な才能と能力が有った。
 だから、母娘達は金造と次代を担う光一を馬車馬の如く働かせ、己達はこの宮殿の様に豪華な屋敷で、夢のような贅沢な暮らしをし続ける事。それが真の目的で有った。
 現に、口実はどうあれ金造を海外に飛ばし、光一を使用人用の離れに追いやり、豪勢なこの屋敷で実質的に暮らしているのは、三姉妹である。



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[ 2019/03/29 07:14 ]  最終章 楽園の住人 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

AngelPussy

Author:AngelPussy
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私ことこのサイトの管理人は、このHey動画月額見放題プランで、無修正動画を見放題しております。
管理人がお勧めする訳 
その1
作品本数は20,000本以上
 私が好きなのはAV女優系の若くて可愛い娘の作品。AV女優系は、無修正動画の王道を行く王者「カビリアンコム」に「一本道」、「HEYZO」と、これ以上望めない一流サイトの作品が見放題なのだから、言う事無し。  試し見してみたい人妻熟女や素人も、超一流サイトの本格作品が見放題で試し見出来るのも最高。期待しないで掘り出し物を見つけると、新鮮でやたらと興奮できるのが堪らない。
管理人がお勧めする訳 
その2
スマホ、タブレット対応 ストリーミング再生
 ストリーミング再生だから、すぐに観られてダウンロード要らず。パソコンは勿論、スマホでも、タブレットでも観れるから、トイレでもベッドでも車でも、いつでもどこでも24時間、好きな時間にどこでも無修正動画が見放題。
管理人がお勧めする訳 
その3
低価格で見放題
 価格は月々14.99$~。レートにもよるけれど、大体1600円~1700円くらい。VIP作品も全て観られるプレミアム会員でも月々19.99$は2100円ちょっと。この低価格で24時間、いつでもどこでも無修正動画が見放題だから大満足。
だから私は、このHey動画月額見放題プランで無修正動画を楽しんでおります。
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