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読者が勃起する事を目指し、官能小説を書いております。

48 第11章 合同コンパ 1

第11章 合同コンパ


  初めてのアナルファックを体験した翌日。天気は昨日と打って変わり、朝から気持ちの良い青空が広がっていた。
  今日は、ゴールデンウイーク前半の初日。姉妹と一緒に買い物に行く約束になっている。
  少し遅めの朝食を食べている時だった。亜希が、「私、買い物パスして良い?」と、言い出した。
「どうしたの、亜希?」
  瑠依が不思議そうに尋ねる。奈美と俺も、亜希に視線を向けた。
「だって、凄い良い天気なんだもの……日光浴したいの……」
  彼女は、そう言って自分の二の腕に視線を向けた。
「もうちょっと焼きたいのよ……良い感じになってきたから」
  彼女の言う通り、真っ白だった肌は、だいぶ小麦色になってきている。
「お昼も用意してないわよ……買い物ついでに食べちゃうつもりだったから……」
「平気よ。適当に食べちゃうから」
「それなら構わないけど……あまり焼き過ぎると、後が大変よ」
「大丈夫だって…気をつけるから……」
  結局、亜希は買い物には行かず、希望通り日光浴して留守番する事になった。
  ひとり、奈美が満面の笑みを浮かべている。
  それに気付いた瑠依が、冷やかす様に、「亜希に邪魔されずに、光ちゃん独り占め出来るから嬉しいんでしょう」とニヤニヤしながら言った。
  奈美は、両拳を口元にあて、「はきゃっ!」と声を上げて、飛び切りの笑顔を見せた。
  俺は顔を赤らめ、苦笑いを浮かべるしかなかった。
  着替えを済ませ、裏庭のガレージに向かう。ついこの前、亜希と車内ファックをしたステーションワゴンでの外出。淫らな記憶が脳裏に蘇り、思わず唾を飲み込んだ。
  遅れて瑠依と奈美がやって来た。
  瑠依は、レギンスにサマーシャツを着込み、厭味の無いカジュアルな装いだった。さりげなく、抜群のプロポーションが浮き立ち、惚れ惚れとする美しさだ。
  奈美は、膝上までのロングソックスを履き、花柄のミニスカートとフリル付きのシャツ姿だった。いつにも増して幼く見える。ロリコン野郎には堪らない出で立ちだった。
  いつもの様に、助手席に乗り込もうとしたところで、奈美が俺の腕にしがみついた。
「だ~め~、お兄ちゃん、うしろ」
「ちょっと……奈美ちゃん……」
  躊躇する俺を、奈美はお構いなしに引っ張り、自動のスライドドアを開けた。
「お兄ちゃんは、一緒にうしろだってば」
  誰に逆らえ無いかと言えば、今や奈美に一番逆らえ無いかも知れない。
  奈美は、さっさと後部席に乗り込み、ズリズリとお尻をずらし、奥へと入りながら、俺の腕を引っ張る。
  仕方なく、彼女に引きずられるまま、後部席へと乗り込んだ。
  運転席に座った瑠依が、呆れた顔で溜め息をついた。
「広い車なんだから、そんなにくっつかなくても良いじゃない……」
  瑠依と目線が合うと、苦笑いを浮かべるしかなかった。
  奈美は、俺の腕にしがみついたまま、ご機嫌な笑顔を浮かべている。
  瑠依は、深い溜め息をひとつ吐き出すと、首を何度も振り、「じゃあ、行くわよ」と言って車を発車させた。
  住宅街から大通りに出て、すぐに首都高に上った。
「わぁ!首都高だ。久しぶり!」
  子供の様な歓声を上げ、ニコニコしながら外を眺める奈美。
  そんな彼女の横顔に向けた視線を、何気なく下に向けた時、俺は眼を剥き、飛び上がるほど驚いた。
  ミニスカートがめくれ上がり、白地にカラフルな苺柄のパンツが、のぞき見える。
  ズリズリとお尻をずらして腰掛けた時、めくれ上がったのだろう。言って良いものか、手を伸ばして直して良いものか、戸惑いながら、生唾を飲み込んだ。
(奈美のパンツ……パンツの中には、奈美のお〇んこ……奈美のお〇んこ毛むくじゃら……)
  俺の頭は、淫らな妄想が始まった。
  意に反して、露天風呂でオナニーに耽る奈美の痴態、舐めまわした剛毛お〇んこ、次から次へと、淫らな記憶が頭の中を駆け巡る。
  やんちゃ坊主が目を覚ました。パンツの中で「ところ狭し」と暴れ出す。あからさまに、掴んでポジションを直す訳にもいかず、汗を滲ませ腰をくねらせていた。
  奈美は俺の腕を放し、窓枠に両手を置いて、外を眺め出した。



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[ 2018/11/02 06:51 ]  第11章 合同コンパ | TB(-) | CM(0)

49 第11章 合同コンパ 2




  彼女の身体が横向きに捻れると、めくれ上がったスカートから、小さなお尻を覆い隠す、苺柄のパンツが丸見えになった。
  鼻血が噴き出しかと思った。
「あっ!スカイツリーだ!…ほら、お兄ちゃん!スカイツリーだよ!」
  嬉しそうな声を上げてはしゃぐ奈美。
  俺の股間にもスカイツリーがそびえ立っていた。
(小さくて可愛い奈美のお尻……ツルツル、スベスベ尻ほっぺ……お尻の割れ目に尻の穴……)
  妄想が止まらない。目をしばたき、視線をそらすと、運転席の瑠依が視線に入った。彼女のうなじに目を奪われ、またドキッとする。
(瑠依のお尻……お尻の穴……アナルファック……)
  昨日の快感を思い出し、鼓動が早まった。やんちゃ坊主はマサイ族のごとく、「ビーン!ビーン!」と跳ね返っている。
  俺は何とか気を紛らそうと、奈美と反対側の窓から、流れ行く景色を眺め出した。
  しかし、それに気付いた奈美が、「やだ、お兄ちゃん!そっぽ向いちゃ……」と良いながら、力一杯しがみついてきた。
  二の腕に、ブラ越しの乳房がギュムッと押し付く。弾力の強い、その感触が堪らない。
  頭の中で、奈美の乳房が揺れ、鼻息が噴き出す。
(奈美のオッパイ……ぐにゅぐにゅ揉んで…舐めて、吸って、揉んで、舐めて、吸って……)
  さっき以上に奈美が身体を密着させている。彼女の吐息が首筋に吹き掛かり、さらに欲情を刺激する。
  首を振り、うなだれる様にうつむくと、奈美のめくれ上がったスカートから見えるパンツが、お〇んこに食い込み、割れ目の筋をクッキリと浮かび上がらせている。
(お〇んこ……割れ目……毛むくじゃら……ビチョビチョに濡れて……パックリ開いて……チンチン入れて、出して……突いて、抜いて……)
  妄想は爆走し、歯止めは効かなくなった。股間のシフトレバーは、トップギアに入ったまま、燃え盛りながら脈打っている。
  車は首都高から下り、郊外へ抜けると、お目当てのアウトレットモールが見えて来た。
  奈美が、眼を輝かせて、子供の様にはしゃいでいる。
  俺の股間も、負けじとはしゃぎっぱなしだった。
  買い物中も、奈美は俺の腕にしがみついたまま、離れようとしなかった。
  買い物も無事に終わり、屋敷に戻った時には、夕方になっていた。
「運転は疲れるわ……」
  瑠依が、背伸びをしながら溜め息をついた。運転し通しだったのだから、疲れて当然だろう。
  俺も、勃起し続けた興奮疲れで、ヘロヘロだった。
  大荷物のため、亜希も手伝いに出て来た。半袖から出る二の腕が、良い感じに焼けている。
  お世辞抜きに、「亜希ちゃん、良い感じに焼けたね」と、声を掛けると、彼女は嬉しそうに笑った。
  疲れと共に面倒臭さも有り、夕飯は近くのファミレスへと出掛けた。
  連休の初日は終わった。


  日が明けて、今日は合コンの日。
  特に期待などしていないが、何か朝から落ち着かなかった。
  いつもの休日と変わらず、屋敷のダイニングで姉妹たちと一緒にブランチを食べる。
  遅れてテーブルに着くと、亜希と奈美は、すでに食べはじめていた。
  瑠依がニヤつきながら、「光ちゃん、良く眠れた?」と、聞いて来た。
  最初、何の事だか分からず、キョトンとした顔をしていると、さらに亜希が続けてきた。
「嬉しそうな顔してるよ、光ちゃん……ソワソワして落ち着かないんじゃない?」
  合コンの事だと思い付くと、苦笑いを浮かべ、「そんな事無いよ……」と、返した。
「ちょっと、緊張してるけど……」
  瑠依も亜希も、ニヤニヤと笑っていたが、その時、背筋が凍り付くほどの殺気と、突き刺さる様な視線を感じた。
  恐る恐る視線を向けると、奈美が目をつり上げ、睨みつけている。
  思わずギクッとしながら生唾を飲み込んだ。
  明らかに機嫌が悪い。それも相当に悪そうだ。昨日は満面の笑みを浮かべ、俺にしがみついたまま、片時も離れようとしなかった彼女が、鬼の形相で睨みつけている。
  顔を強張らせて微笑んで見せたが、彼女は顔色ひとつ変えなかった。



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[ 2018/11/09 06:56 ]  第11章 合同コンパ | TB(-) | CM(0)

50 第11章 合同コンパ 3

  食事が終わると、亜希は友達との約束が有ると、早々と出掛けて行った。
  瑠依も、夕方にサークルの用事が出来たため、出掛ける前に入浴しようと、浴場へ向かった。
  合コンの支度にはまだまだ早かったが、殺気立つ奈美と二人きりになるのもいたたまれず、俺も離れに戻った。
  早めにシャワーでも浴びておこうかと思った矢先に、屋敷からの訪問を知らせるライトが点滅し、モニター画面に小走りで向かってくる奈美の姿が映った。
  すぐに呼び鈴がなり、施錠していない、ドアが開いた。
  相変わらず、彼女は不機嫌そうな顔をしている。
  俺は、内心ドキドキしながらも、笑顔を作り、「どうしたの?奈美ちゃん」と、努めて明るく尋ねた。
「上がっても良い?」
「もちろんだよ」
  彼女が靴脱ぎ、部屋に上がった。
  その彼女をひとり掛けソファーに座らせようと、三人掛けソファーの方に座ったが、意に反して、俺の横に腰掛けた。
「そんなに楽しみなの?…ニコニコしちゃって……」
  奈美は、不機嫌そうな顔で、鼻息が荒い。
  俺は、慌てて取り繕う。
「そんな事無いよ……ただの飲み会だから……」
  しかし、奈美は鼻息を「ムフー…ムフー…」と荒げ、ニコリともしない。
「女の人もいっぱい来るんでしょう……隣同士で飲んで、デレデレしちゃって……」
  彼女の目つきが更に鋭くなり、鼻息も早くなる。
「お酒飲んで、ニコニコしながら、女の人とチューとかしちゃうんでしょう……お兄ちゃんのバカ!」
  ひとりで妄想を膨らまし、奈美は両拳をグーに握って殴り掛かってきた。
  バシバシと叩かれ、痛くは無いが、その両手を掴み、「考え過ぎだよ、奈美ちゃん。ただの飲み会だから……」と言い聞かせる。
  奈美の鼻息は、更に荒くなり、睨み据えたままだった。
「お酒飲むんでしょう、女の人と…気分良くなって、手を繋いだりして……そのまま、エッチなとことか行って……エッチ!お兄ちゃんのバカ!……」
  俺の手を振りほどいて、なおも殴り掛かってくる奈美。
「何も無いよ、奈美ちゃん。ちょっと落ち着いて……」
  肩で大きく息しながら、歯を食いしばって興奮している。
「それじゃあ、お兄ちゃん脱いで!」
「えぇっ?……」
  面食らってたじろぐ俺のシャツを掴み、引っぺがす様にめくり上げた。
  上半身を裸にさせられ、奈美がいきなり胸元に吸い付いた。
「恥ずかしくて、服なんか脱げない様にするんだから……」
  彼女が「チュー…チュー…」と吸って、真っ赤なキスマークを残した。
  それで終わるはずも無く、鼻息を荒げたまま、逆の胸に吸い付いた。
  肌に彼女の唇と、頬が触れる感触が気持ち良い。
  次から次へと吸い付いては、手当たり次第に真っ赤なキスマークをつけていく奈美。
  さらに彼女は、「お兄ちゃん!下も脱いで!」と言って、スエットのズボンに手を掛けた。
「そ、そんな…奈美ちゃん……」
  俺は慌ててスエットを抑えたが、拒みでもすれば、奈美はますます不機嫌になるだろう。
  奈美は、「脱ぐの!」と、強い口調で言うや、スエットを力任せに引きずり下ろした。
「な、奈美ちゃん……」
  うろたえる俺にはお構いなしに、太股に奈美が吸い付く。
「奈美ちゃん……そんな……とこまで……」
  奈美は、太股にも真っ赤な吸い跡を残し、「下だけ脱いでも出来るでしょう!エッチなんだから!」と叫んで、また吸い付き、次から次へとキスマークをつけていく。
  彼女の頬が擦り付き、可愛い唇で吸われる感触に、のけ反りながら、鼻息を荒げていく。
「奈美ちゃん……もうそんなにしなくても……」
「だめ!絶対脱げ無くするの!」
  痺れる様な快感が走りまわり、下半身の力が抜ける。「あぁあっ……はあぁっ……」と、漏れる声を我慢出来ず、のけ反りながら身悶える。
  俺のやんちゃ坊主が、黙っておとなしくしている筈が無い。勢い良く肉柱がパンツを持ち上げ、見事なまでに立派なテントが出来上がり、「ピクン!ピクン!」と、揺れていた。



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[ 2018/11/16 07:05 ]  第11章 合同コンパ | TB(-) | CM(0)

51 第11章 合同コンパ 4

  それを見詰めながら、奈美が、「ほら!お兄ちゃんの、こんなんなってる!」と、声を荒げる。
「だって、奈美ちゃんが……」
  言い返そうとするが、激昂している奈美に、とてもじゃないが、「奈美ちゃんが大きくさせたんじゃん」などと言える筈も無かった。
  その時奈美が、うろたえている俺のパンツを掴み、いきなり引きずり下ろした。
  テントが撤去され、剥き出しになった肉柱を、慌てて覆い隠そうと手を伸ばしたが、亀頭はすでに奈美の口の中に納まっていた。
「な、奈美ちゃん!……」
  腰を引く間もなく、「ジュプッ…ジュブッ…」と亀頭がしゃぶられる。彼女の舌が、裏筋の敏感をところを舐め上げ、めったやたらに気持ち良い。
  堪え切れず、「はぁあぁ……」と、声が漏れる。
  奈美は、肉棒をくわえたまま、俺のパンツを膝下まで引きずり下ろし、脚の間に身体を押し入れると、本格的に肉棒をしゃぶり始めた。
「ジュプッ…ガポッ!ガポッ!…ジュブッ…グヂュッ……」
  強烈な快感に、もんどり打ちながら、「はぁあぁ…あうぅっ!…はうっ!……」と、歓喜の声が止まらない。
  奈美は、肉棒を口から放すと、また声を荒げる。
「こんなエッチなまま行っちゃダメ!イッておとなしくさせんの!」
  彼女は言うなり、また「ギュプ!グゥピュ!ガポッ!グワボッ!」と、卑猥な音を立ててしゃぶりまわす。
「はぁあぁ!な、奈美…ちゃん…あうぅっ…そこまで…しなく…ても……」
  息が止まり、何度も腹筋に力が入る。
  奈美は、なおも、くわえながら喚き立てる。
「はえ!(ダメ)いああひゃ(イカなきゃ)いはへない!(行かせない)」
「そんな…はぁあぁ!…奈美ちゃん……」
「へっあいあえ!(絶対ダメ)いっえおろらいうらららいゃ(イッておとなしくならなきゃ)いっああえ!(行っちゃダメ)」
  奈美の舌が、レロレロといやらしく動きながら、肉棒を舐めまわされる。
  気持ち良さにのた打ちながら、恥ずかしさも忘れ、よがり声を上げる。
  押し寄せる快感。視線の先に、彼女が口のまわりを唾でビチョビチョに濡らしながら、ぬべーっと伸ばした舌で肉棒を舐め回し、己の肉棒が、嬉しそうにピクピクと弾んでいる光景が飛び込んできた。
  いやらしい欲情が、やたらと駆り立てられる。
  奈美が、ビチョビチョに濡れた肉棒を握りしめ、シャカシャカと扱きながら、陰嚢袋から、裏ももの敏感なところを舐め捲る。
  堪らない快感に、「はぁあぁ…あうぅっ……」と声を上げながら、腰が浮き、無意識におねだりする様に、いやらしく動く。
  思考は停止し、恍惚の表情を浮かべ、押し寄せる快感に身を委ねる。
  奈美は、夢中で舌を動かし、レロレロと舐め捲り、手で肉棒を扱く。
「はぁあぁ…な、奈美ちゃん…あぁあうぁ……」
  もはや制御も効かなくなった。快楽の絶頂に向け、カウントダウンが始まった。
「あぁあっ…奈美ちゃん…イッちゃうよ…はぁあぁっ……」
  腰がくねり、腹筋に力が入る度に息が止まる。
  奈美は、肉棒の根元を扱きながら、亀頭にしゃぶりつき、いよいよ仕上げに入る。
  亀頭をたっぷりと舐め回し、頭を振って肉棒をしゃぶる。「ギュプッ!ギュプッ!ジャプッ!グワボッ!」と、卑猥な音が鳴り響く。
  堪らない快感が、股間の奥から、燃えたぎりながら突き上げてくる。
  下半身がガクガクと震え、歓喜の瞬間に向かって、クイクイと腰が動きまわる。
「はぁあぁっ…奈美ちゃん…イッちゃいそう……あぁあっ…あぁあっ…奈美ちゃん……」
  激しい息遣いで身悶え、身体がくねる。
  奈美の口からよだれが溢れ出し、肉棒にダラダラと滴る。
「なっ…奈美…ちゃん……あぁあっ!…イキそう…はあぁっ!……」
  堪らない快感が肉棒を包み、いよいよ歓喜の瞬間が訪れた。
  尻の割れ目がギュッと引き締まり、太股がガクガクと震えている。
  奈美は、ラストスパートとばかりに、「ギュプッ!ガポッ!ガポッ!」と、強烈にしゃぶり上げてくる。
「あぁあっ!奈美ちゃん!イクッ!…はあぁっ!イキそう!」
  肛門が「ギュギュギュッ!」と締まり、下半身が突っ張る。
「はぁあぁ!いくっ!……いくいくいくっ!」と、搾り出す様に声を上げた時、亀頭から燃える様な快感が突き抜け、奈美の口の中に、歓喜の絶頂汁を「ビュ~ッ!ビュ~ッ!ビュ~ッ!ビュ~ッ!……」と、噴き出した。
  トラック一周を全力疾走した後の様に、息遣いを荒げ、グッタリとなった俺。
  奈美は、肉棒をくわえたまま、口の中に放出された精液をきれいに飲み干すと、「チュポッ!」と音を立てて、肉棒を口から引き抜いた。
  彼女の希望通り、すっかりおとなしくなった男根が、静かに頭を垂れていく。
  奈美は気が済んだのか、いつもの柔和な表情に戻ると、優しい口調で、「お兄ちゃん、早く帰って来てね……」と言って、屋敷に戻って行った。
  奈美が帰った後も、恍惚とした表情のまま、半開きの口で喘ぐ様な息を繰り返し、静かに萎えた股間を丸出しのまま、しばしの間、呆然としていた。


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[ 2018/11/23 07:17 ]  第11章 合同コンパ | TB(-) | CM(0)

52 第11章 合同コンパ 5


  コンパの居酒屋に着いたのは、約束の10分前だった。
  驚いた事に、野郎連中も女子達も、早々と席に着いて寛いでいた。
「光一!こっちだ、早くしろよ!」
  友人の吉田が声を掛け、手招きをしている。
  時間前だと言うのに、まるで俺待ちで遅れた様な雰囲気に、ばつの悪い思いがした。
  男連中は、俺を入れて5人、女子は急遽ひとり増えて6人だった。
  男どもは、どいつもこいつも、普段は着る物など無頓着だった筈なのに、「この日のために新調しました」と言わんばかりに、気合いの入った服を着て、「お持ち帰りに命懸けてます」丸出しだった。
  おまけに、普段は、「だるい」の「かったるい」の言いながら、ダラダラとしている連中が、目をキラキラと輝かせ、活気に満ち溢れていた。
  女性陣はといえば、そこそこの娘達が集まっていた。群を抜く様な美人は居なかったが、いわゆるハズレも居ない。野郎どもが色めき立ち、必死になるのも、無理からぬ事だった。
  一番端の席に座り、乾杯から合コンが始まった。型通り、自己紹介やら何やらで、和やかなムードが漂う。
  野郎どもは、持てる限りの力を発揮し、お持ち帰りに向け驀進するが、沸き立つ様な感情は込み上げなかった。
  ほんの数時間前に、壮絶な快感とともに、有りったけの精液をしゃぶり抜かれ、俺の性欲メーターは、ほぼ0を示している。
  股間のやんちゃ坊主も、静かにうなだれたまま、実にお行儀良くしている。
  その上、目の前の女性陣よりも、どう見たって三姉妹の方が、ルックスも身体も、桁違いに上だった。
  その三姉妹と、取っ替え引っ替え性交している今、明らかに見劣りする女子を懸命に口説き、ご機嫌を伺ってまで、どうにかしようと言う気になど、まるでならなかった。
  ただでさえ、三姉妹との関係に、後ろめたい気持ちや、罪悪感を感じているのに、これ以上ややこしい事になるのは、以っての外だった。
  男連中の中、独りだけ違う温度差は、居心地の悪さに直結した。
  隣に座る都築が、血走る目で俺を威嚇しながら、「光一…お前どの娘を狙ってんだ?……」と、小声で聞いてきた。
  そんな気も無かったので、「別に…特には……」と言葉を濁した。
  都築の目は更に険しくなり、背筋が凍り付く思いがした俺は、「お前こそどの娘だよ?」と尋ね返した。
  彼は、ちらりと視線を向けながら、「あの右端の娘だよ……」と言った。
  俺は、かぶらなければ構わないだろうと、その気も無いが、「真ん中の娘かな……」と、答えた。
  奴は、「そうか……頑張れよ……」と言って、途端に顔を綻ばせた。
(どんだけ必死なんだよ……)と呆れながら、俺は、作り笑いを浮かべるしか無かった。
  始まって30分も過ぎた頃、酔いがまわるよりも早く、尿意の方が訪れた。
  俺は、席を立ちトイレに急いだ。
  トイレから戻ると、いきなりゲームが始まった。俺がトイレに行っている間に、段取りがついていたらしい。
  俺は、訳も分からぬまま、トランプを1枚引かされた。スペードのAだった。たまらなく嫌な予感が走った。
  俺は、隣の都築に、「何を始める気なんだ?」と、顔をしかめて尋ねた。
  彼は、壁に貼られた1枚のビラを指差し、「当たった奴が、あれを飲むんだってさ」と言って、ニヤリと笑った。
  言われたビラに目を向けた。


「お疲れの幹事さんにこの一杯
  TVでも話題沸騰!
  当店自慢の超強力薬用酒
  滋養強壮  精力増強に、絶大な力を発揮!
  今週に限り、10名以上の団体様につき、1杯(5000円相当)無料でご進呈」


「始めるぞ!」
  吉田の掛け声でいきなりゲームが始まった。
  女性陣がトランプを引いていき、男連中のトランプと、かぶった奴が当たりらしい。
  最初のカードは「9」が引かれ、誰ともかぶらなかった。
  嫌な予感は的中した。
  次に引かれたカードが「A」で、見事に俺が当たった。
「光一の当たり!」
  やんやの喚声が上がり、拍手喝采を浴びながら、背高のおちょこにつがれた薬用酒が渡された。
  ビール瓶の様な色をした液体で、臭いも強烈だった。
  飲みたくも無かったが、とても拒める様な雰囲気では無く、流されるまま、薬用酒を一気に煽った。
  強烈なアルコールと苦みに、顔をしかめてむせ返った。
  やんやの喚声と拍手を浴び、場が盛り上がる。
  しばらくしても、まだ口の中に苦みが残っていた。
  通り掛かった店員に、薬用酒の中身を尋ねた。滋養強壮に絶大な効果がある、高麗人参の酒に、マムシとスッポンのエキスがたっぷりと入っているらしい。
  店員は、「もんの凄く元気になりますよ」と言って、ニヤニヤと笑いながら立ち去って行った。
(俺が元気になってどうすんだよ……)と思いながら、苦い薬用酒がゲップとともに上がって来そうで、ビールやサワーを控え、烏龍茶に切り替えた。



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[ 2018/11/30 06:56 ]  第11章 合同コンパ | TB(-) | CM(0)
プロフィール

AngelPussy

Author:AngelPussy
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その1
作品本数は20,000本以上
 私が好きなのはAV女優系の若くて可愛い娘の作品。AV女優系は、無修正動画の王道を行く王者「カビリアンコム」に「一本道」、「HEYZO」と、これ以上望めない一流サイトの作品が見放題なのだから、言う事無し。  試し見してみたい人妻熟女や素人も、超一流サイトの本格作品が見放題で試し見出来るのも最高。期待しないで掘り出し物を見つけると、新鮮でやたらと興奮できるのが堪らない。
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