透き通る様な白い肌。完璧なボディラインに、美し過ぎる乳房と、綺麗に処理されたお〇んこの毛が、ハッキリと目に飛び込んだ。
「バフン!」と鼻息が噴き出した。
彼女が湯舟に浸かった。にこやかに微笑む彼女。恥ずかしさと緊張で、まともに目を合わせられなかった。
「どうしたの?光ちゃん…緊張してるの?……」
「あっ…いゃ…そんな……」
無理に笑おうとしたが、引き攣っているのが自分でも分かった。
女性と初めての混浴。それもこんな真昼間に。ドキドキが止まら無かった。
「恥ずかしがり屋さんね……光ちゃん、大きくなっちゃってるんでしょう……」
彼女は、そう言って笑った。
俺は返事も出来ずに、耳まで真っ赤になっていた。
彼女は、「大丈夫よ、光ちゃん……わかってるから……」と言いながら、唇を重ねてきた。
「チュッ…チュッ…」と音を立てて接吻。段々と気分が高まっていくに連れ、「チュ~…ムチュ~…ブチュ~…」と、熱が篭っていく。
俺も瑠依も鼻息が荒くなり、やがて猛烈に濃厚なディープキス。舌を舐め合い、絡め合う。
彼女の目が、トロ~ンと蕩けている。
俺の暴れん坊は、背筋をピーンと伸ばして起立している。
その時、彼女が、「ごめんね、光ちゃん…あたし、オ○ッコしたくなっちゃった……」と言った。
湯舟から出かけた瑠依が、意味深な微笑みを浮かべ、「光ちゃん……、オ○ッコしてるとこ見たい?」と言ってきた。
AVに良く有るオ○ッコシーン。俺は生唾を飲み込み、「ガフー!」と鼻息を噴き出した。
しかし、彼女は口元をニヤつかせながら、「冗談よ、光ちゃん……そんなとこ見たく無いでしょう……」と言って、立ち上がろうとした。
俺は、咄嗟に彼女の腕を掴んでいた。
「やだ、光ちゃん……オ○ッコしてるとこ見たいの?……」
俺は返事をしなかったが、掴んだ手も放さなかった。
「光ちゃん、だめよ…ほんとオ○ッコ漏れちゃうわよ」
彼女がモジモジと身体をくねらせた。
「いゃあん、光ちゃん……トイレ、間に合わなくなっちゃうじゃない……」
いつも彼女に言われるまま従う俺が、なぜか手を放そうとはしなかった。好奇心と興奮が沸き上がる。
「あぁん…だめよ…ほんと漏れちゃうじゃない…意地悪しないで……」
瑠依の身体が大きくくねる。尿意を我慢する表情が歪む。
「あぁん!もうダメ!…見せてあげるから、光ちゃん、手を放して!」
彼女が立ち上がろうとするのに合わせ、俺は掴んでいる手を放した。
瑠依は湯舟から出ると、少し離れて振り返り、腰を落とすと、M字開脚の格好になった。
鼻息を「バフン!バフン!」鳴らしながら、熱い視線を向ける。
パックリと開いたお〇んこから、噴水の様にオ○ッコが「ジョジョジョ~!」と噴き出した。
「あぁん!光ちゃんのエッチ…もう意地悪なんだから~……」
さすがに瑠依も、顔を赤らめ、伏し目がちに顔を俯けている。
物凄い勢いでオ○ッコを噴き出すお〇んこに、視線は釘付けになった。もちろん、生まれて初めての生オ○ッコショーに、興奮と欲情が燃え上がる。
身体を震わせ、オ○ッコを終えた彼女は、拗ねた様な顔で俺を一瞥すると、風呂桶でお湯を何度も流し、黙って洗い場に行った。彼女が、オ○ッコした後のお〇んこを、石鹸で丁寧に洗っている。
(怒らせちゃったかな……)
不安が過ぎるが、興奮は冷めず、ドキドキは止まら無かった。
股間の泡をシャワーで流した彼女が、湯舟に戻って来た。
彼女は、身体を屈めると、「あんな恥ずかしい真似させて、意地悪なんだから……」と言って睨んだ。
怒っているかと思ったが、瑠依は、ニヤリと笑いを浮かべた。
「出て、光ちゃん」
彼女に言われるまま、素直に湯舟から上がった。
「マットに行って……仰向けに寝るの……」
俺は、「はい」と返事して、言われた通りに、マットに横たわり、仰向けになった。
姉妹が買い求めた、この耐水性のマットは、セミダブル程の大きさが有った。
見上げる空は鈍よりと曇ったまま、日差しが差し込む気配も無い。
股間を両手で隠したまま、不安と期待が交差する。
(何をされるんだろう……)
興奮と緊張が交じり合い、鼻息も、胸の鼓動も荒れていた。
長湯してほてる身体から、汗が滴り落ちる。
瑠依が、「なんで隠してるの?私にあんな恥ずかしい真似させておいて、自分だけ恥ずかしがって……その手をどかすのよ……」と言いながら、ニヤニヤと笑った。
こんな明るい真昼間に、勃起した男根をさらけ出す。恥ずかしさと共に、マゾっけに火が点き、ゾクゾクと興奮しながら、股間を覆った両手をどけた。
次のページへ続く