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読者が勃起する事を目指し、官能小説を書いております。

26 第6章 漲る性欲 3

  少し早めの昼食になった。さっきまであれ程機嫌の悪かった奈美は、亜希と楽しそうに喋りながら、ケラケラと陽気に笑っている。
  夕食は、奈美と二人なので、宅配ピザで済ませる事に決め、奈美が怖がると困るから、入浴は明るいうちに済ませる段取りをつけた。
  昼食後、瑠依は少し仮眠を取るため、自室へ退いた。
  亜希は、この前浴場に購入したマットを使ってゆっくり日焼けしたいからと、露天風呂に向かった。
  日光浴にはまだまだ早いが、お風呂で温まってするなら、むしろ最適な時期かもしれない。
  リビングに奈美と二人になった。彼女が映画を観たいと言いだした。ポップコーンを食べながら、プロジェクターの大画面で、ゆっくり観賞する事にした。
  奈美は俺の隣に引っ付く様に座り、ポップコーンを頬張りだした。
  ファンタジー物の洋画で、あまり興味が無かったが、観ているうちに引き込まれ、俺の方が夢中になっていた。
  映画が終わり、その余韻に浸りながら、奈美と感想を語り合っていた時、亜希の声が聞こえてきた。
「光ちゃん出たよ~!入っちゃえば~!」
  時計を見ると、もうすぐ4時になる。
  俺は奈美に、「お風呂はいっちゃうね」と言って立ち上がった。
  奈美は、ニコニコ微笑んで、コクリと頷いた。
  脱衣所に向かい、「亜希ちゃん!……亜希ちゃ~ん!……」と呼び掛けたが、返事は無かった。
  もう部屋に行ったんだろうと思い、脱衣所に入った。
  今夜の、セックスによる精液大噴火は諦めた。落胆のため息を吐きながら、服を脱ぎ始めた。
  シャツを脱ぎ、パンツ一丁になった時、突然脱衣所の扉が開いた。
  驚いて身体がびくついた。
  扉から、Tシャツにホットパンツ姿の亜希が、中に入り込み、「ガチャリ」と、脱衣所の鍵を閉めた。
  思わず「亜希ちゃん」と声を出すと、彼女は笑いながら、人差し指を口にあて、その口をすぼめた。
  驚いて固まる俺の足元に膝まずくと、亜希は、いきなりパンツの上から股間を触り始めた。
「あっ、亜希ちゃん……」
  思わず声を出すと、亜希が、また人差し指を口にあてがう。
  パンツの上からとは言え、揉みくちゃにされた股間は、あっという間にそそり立ち、熱を放って唸り出した。
  亜希は囁く様な声で「もうこんなになっちゃって……したいんでしょう、光ちゃん……」と言うと、パンツのゴムに手を掛けた。
「亜希ちゃん、まずいって……見つかったら大変だから……」
  あたふたとしながら、瑠依や奈美が来ないかと、気がきでは無かった。
  亜希は、俺の心配などお構いなく、「ズリッ」とパンツを引きずり下ろす。
  勢い良く反り返った男根は、背筋をピーンと延ばし、力いっぱい起立して剥き出しになった。
「光ちゃん、凄い事になっちゃってるよ……したいんでしょう……」
  亜希は、下から俺を見上げ、ニヤリと笑みを浮かべる。
  もちろん、したいし、されたいし、入れたいし、出したい。ムラムラ悶々して、どうしようも無いくらいしたい。
  とは言え、どうしても扉の向こうが気掛かりで仕方ない。
  俺は腰を引き気味にしながら、「そんな……」と、口では言うが、正直者の男根は、狂喜乱舞して、「ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!」と跳ね返っていた。
  亜希は、「ほら、この子こんなに喜んでるじゃない……ドクン、ドクンってなってるよ……」と言いながら、男根に頬を擦り寄せた。
「こんなになっちゃってるのに、嫌なの光ちゃん?したくないの?」
  彼女の手が、陰嚢袋を撫で回しながら、いよいよ舌で男根を舐め始めた。
  疼いて痺れる様な快感が走り抜ける。
  俺は、歯を食いしばって、声が出るのを必死に堪えた。
  ベロンベロン、レロレロと、彼女の舌がいやらしく動き、肉棒を這いずり回る。
  突き上げてくる快感に、腰から力が抜け、ガクガクと震える。
  亜希がTシャツをたくし上げると、彼女はノーブラだった。豊満な乳房が剥き出しになる。
  懸命に歯を食いしばる俺の鼻息が「フフフン!…スヒー…フフフン!…スヒー…」と、激しくなった。
  亜希は、反り返る肉棒を握り締めると、自分の乳房に押し付ける。
  柔らかな乳房に、亀頭が減り込む感触が堪らない。弾力の強い乳首をクニュクニュと擦り付けられると、チリチリとした、燃える様な快感が走る。
  堪らない気持ち良さに、吐息交じりの「はあぁ~……」と声が漏れる。
  亜希は握っていた手を離し、乳房の谷間で肉棒を挟み込んだ。豊満な乳房に、男根はすっぽりと埋まった。
  彼女が、両乳房を手で挟みつけると、柔らかな肉で包み込まれ、堪らなく気持ち良かった。
  恍惚の表情を浮かべ、漏れそうになる声を我慢しながら、何度も腹筋に力が入いる。
  その度に肛門が「ぎゅぎゅっ!…ぎゅぎゅぎゅっ…」と締まり、肉棒が「ピクン!…ビクン!…」と、力強く跳ね返り、自然と腰が突き出る。
「光ちゃん、凄いよこの子……ビクンビクン動いてるよ」
  呼吸を荒げ、ガクガクと震える俺を、亜希は楽しそうに下から見上げながら、ぐにゅぐにゅと胸を擦り付ける。
  下腹に、両方の乳首がクニュクニュと擦り付くのが、堪らない快感だった。
  亜希は、胸の谷間から肉棒を外し、手で握り締めると、にっこりと微笑んで、亀頭から雁首の敏感なところを舐めまわした。
「ビクンッ!」と身体が反応し、のけ反りながら、快楽の吐息を吐き出す。
  震える腰を支える様に、両手を尻にあてがった。
「ジュプッ…ジャプッ…ジュプッ…」と、しゃぶられる肉棒。
  快感にのけ反り、突き出した腰が、おねだりするみたいに、いやらしくくねる。
「ギュポッ!…ガポッ!…グワポッ!…」
  音をたててしゃぶる亜希の口から、溢れ出たよだれが、男根を流れ落ちる。
  尻の肉が、ぎゅぎゅっと締まり、堪らない快感に、頭を振りながら、声が漏れそうになった時だった。遠くから、瑠依の声が聞こえて来た。
「亜希!……どこにいるの~!……」
  俺は、「ドキッ!」として目を剥いた。
  亜希も、肉棒をくわえたままで止まる。
  ふたりの鼻息だけが、荒く聞こえる。
  亜希は、口から男根を抜くと、たくし上げていたシャツを戻し、俺の耳元に顔を近づけ、囁いた。
「残念、光ちゃん…また今度ね……」
  彼女は、そうっと鍵を開けて、脱衣所から去って行った。
  心臓はまだバクバクと激しく鼓動している。額からは冷や汗が滲み、俺は亜希にしゃぶられ、べちょべちょに濡れた男根をおっ立てたまま、露天風呂に入って行った。



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[ 2018/06/01 00:37 ]  第6章 漲る性欲 | TB(-) | CM(0)

27 第7章 我慢の限界 1

第7章 我慢の限界


  風呂から上がり、リビングに戻ると、ちょうど、瑠依と亜希が出掛けるところだった。
「何かあったら、すぐ光ちゃんに連絡するのよ」
  瑠依が奈美に念を押すと、奈美は下唇を突き出して、「はーい」と返事を返した。
  ふたりが出掛けると、奈美はすぐにお風呂に向かった。
  5時を過ぎ、日が暮れ掛かっている。リビングにひとり残り、テレビに視線を向けていたが、上の空だった。
  先程亜希にしゃぶられた感触が、生々しく蘇る。これからという時にお預けをくらい、やり場の無い性欲が漲るだけ漲っている。
  ひとり鼻息を荒げながら、欲情が込み上げる。
  亜希と瑠依が出掛け、残った奈美が、入浴している。
  奈美の入浴姿を覗きたいという欲求に駆られる。
  風呂を覗くには、絶好のチャンスだった。
  ムラムラとした性欲だけが高まり、まるで落ち着けない。
  初めて3姉妹の入浴姿を、覗いた時の興奮を思い出す。
  亜希や瑠依に比べ、大きさでは劣るものの、十分な大きさの、美しい乳房。小さめで引き締まった可愛らしいお尻。
  鼻の穴が膨らみ、燃える様な息が噴き出す。
  ついに我慢出来なくなった俺は、心臓をバクバクさせながら、リビングを抜け、裏玄関を開けると、音を立てぬよう細心の注意を払い、あの覗きスポットへ向かった。
  照明が燈り、露天風呂からは死角になるこの場所で、俺は生唾を飲み込み、葦簾の間から中を覗いた。
  洗い場で、上機嫌で鼻歌を歌いながら、身体を洗っている奈美の姿が、視界に飛び込んできた。
  全身が泡にまみれた裸体が、何とも言えぬ色香を漂わせている。
  興奮で鼻息が荒くなるのを、懸命に堪えた。
  股間のやんちゃ坊主が、おとなしくしている筈も無く、パンツの隙間をこじ開け、硬く膨らみ出す。
  身体を洗い終えた彼女が、シャワーで流し出した。泡が流れ落ち、濡れた裸体が露になっていく。
  股間へのシャワーが、執拗に長く感じる。鼻歌も止め、息遣いも荒くなっている。
  シャワーを止めた彼女が、俺の正面に向きを変え、大きく脚を開いた。
  やや薄めの陰毛に覆われた、彼女のお〇んこが丸見えになった。
  彼女は、うっとりとした表情で目をつぶり、自分のお〇んこを、まさぐり始めた。
  俺の頭の中で火花が飛び散った。
(まさか……奈美ちゃんが……オナニーを……)
  固唾を飲み込んだ。ゴクリと喉が鳴った。
  奈美はもう一方の手で乳房を揉みしだき、吐息とともに、喘ぎ声を漏らし始めた。
「はぁあっ……あぁあっ!……あぁん!……」
  のけ反り、身体が「ビクンッ!」と反応する度に、乳房が揺れる。
  俺は目を剥いて、その光景に釘付けになった。
  AVでしか見た事のない、女の子の生オナニーが、目の前で繰り広げられている。
  それも、無邪気であどけない少女と思っていた奈美が。
  彼女は興奮してきたのか、次第に鼻息も荒くなり、喘ぎ声も大きくなった。
「はぁあん!…はあぁっ!……あぁん!……」
  彼女は、風呂椅子から下りると、こちらにお尻を向け、四つん這いになった。



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[ 2018/06/08 01:39 ]  第7章 我慢の限界 | TB(-) | CM(0)

28 第7章 我慢の限界 2

  足を大きく開き、腰を低く下げると、開いた尻の割れ目から、彼女のアナルがはっきりと見える。
  薄い毛に覆われたお〇んこがパックリと口を開け、彼女の手が、グリグリといじくりまわしている。
  熱中する彼女は、大きく腰を上下させ、よがり声を上げ身悶える。
  今にも鼻血が噴き出しそうだった。興奮で額に汗が滲む。
  彼女が、「はぁあん!…はあぁっ!…はあぁっ!…」と喘ぎ、「ビクンッ!……ビクンッ!……」と身体を震わすと、彼女の尻の穴が、「ぎゅぎゅぎゅっ……ぎゅぎゅぎゅっ……」と、強く締まるのが見える。
  AVで見た、どんなオナニーよりも、激しくて強烈なオナニーだった。
「はあっ!はあっ!……お兄ちゃん……あぁあっ!はあぁっ!」
  彼女の激しい息遣いの最中に、そんな言葉が、漏れ聞こえた。
(えっ!……お兄ちゃん?……)
  一瞬、信じられなかった。何かの聞き間違いだろうと思った。
  彼女は、仰向けに体を変えると、大きく開いた足を曲げて踏ん張り、腰を浮かせた。
  パックリ開いたお〇んこの穴が、大きく息をする度に収縮している。
  俺は、何度も生唾を飲み込みながら、目を激しくしばたかせ、夢中で見詰めていた。
  そのお〇んこに、彼女の指が「ズボズボッ!……」と潜り込んでいく。
  彼女は、うっとりとした表情で目を閉じ、半開きの口から、甘い吐息が漏れ続ける。
  もう一方の手が、クリトリスを擦り捲る。
  彼女の身体が、「ビクンッ!……ビクンッ!……」と大きく震える。
「ハヒッ!……アゥン!……」
  悶える声も、甲高くなった。
  更に腰を高く浮かし、信じられない程いやらしくくねる。
「はあっ!あっ!あっ!……お兄ちゃん!……」
  喘ぎ声に続いて、今度はハッキリと聞こえた。
  著しい動揺。頭はクラクラし、パニックになった。
  彼女は、頭を振り、身体をビクつかせながら、喘ぎ声を上げ、お〇んこに入れた指を、激しく出し入れさせている。
「はぁあん!あぁあっ!あっ!…お兄ちゃん!…あっ!あっ!…お兄ちゃん!お兄ちゃん!…はぁあん!」
  奈美は、お〇んこから指を抜き、両手でクリトリスをいじくりながら、浮かせ腰を上下に振って身悶えた。
  その彼女が、「アヒッ!」と悲鳴の様な声を上げた。足を閉じ、「ビクンッ!ビクンッ!」と震え、動きが止まった。
  奈美が絶頂に達したのが、俺にも分かった。
  彼女は喘ぐ様な息遣いで、呆然と横たわっている。
  俺は、やたらと鼻息を荒げながら、静かに後退り、おぼつかぬ足取りで逃げる様に、この場から立ち去った。



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[ 2018/06/15 00:51 ]  第7章 我慢の限界 | TB(-) | CM(0)

29 第7章 我慢の限界 3

  リビングに駆け戻った俺は、頭も心も掻き乱していた。心臓のバクバクは鎮まらず、頭もクラクラする。
  取りあえず、ピザを注文しなくちゃと、電話をかけるが、指が震えて思う様にいかない。
  繋がったものの、興奮状態の会話はしどろもどろだった。
  何とか注文を終え、ため息をつくが、喉はいがらむ程カラカラだった。
  今しがた目撃した、奈美の強烈なオナニーが、頭から離れ無い。
  今まで、奈美とは、同居して間もない頃から、親しく接してくれたため、彼女に対して、性的な思いを抱いた事も、考えた事も無かった。
  ロリ娘に興味が無い訳じゃない。むしろ逆だった。
  三姉妹と同居する前、毎晩のようにしていた、オナニーのおかずにしていたエロDVDは、美少女、ロリ系、スクール水着が大半を占めているくらいだった。
  その奈美が、リビングに戻って来た。
  心臓が「ドキンッ!」と高鳴った。
「どうしたの、お兄ちゃん。テレビもつけないで……」
  普段と変わらぬ、あどけない笑顔。改めて、可愛いらしさを感じる。
  まともに目を合わせられず、ドギマギとしながら、「ちょっと考え事してたから……」と答えた。
  とてもじゃないが、「浴場を覗いてて欲情してた」なんて、口が裂けても言えない。
  笑顔をつくるが、明らかに強張り、口元がヒクヒクと震えていた。顔が赤らみ、汗が滲む。
  奈美は、「おかしなお兄ちゃん……」と言って、クスリと笑った。
  その表情といい、仕草といい、ドキドキする程可愛いくて堪らなかった。
  程なく、宅配のピザが届いた。
  奈美が、テレビ見ながら食べたいからと、リビングのソファーに、並んで座り、ピザを食べた。
  ピザは美味しいが、俺の心境は、それどころでは無かった。
(ピザのチーズ…チーズの匂い…チーズの匂いは、お〇んこの匂い……)
(チーズが糸を引く……糸を引くお〇んこ汁……グッチョグッチョのお〇んこ……)
  並大抵の心理状態では無かった。何から何まで、卑猥な妄想へと暴走する。
  荒い鼻息を噴き出す鼻の穴は、大きく開き、赤らむ顔が無性に汗ばむ。
  奈美のピザソースを口の周りにつけた、無邪気な表情にドキドキし、その口元をティッシュで拭いては、ニッコリ微笑む可愛いらしさにドキドキした。
  食事も終わり、片付けが終わった時、テレビでは、「恐怖の心霊スペシャル」が始まった。
  嫌な予感がした俺は、さりげなくチャンネルを替えようと、リモコンに手を伸ばした。
  しかし、番組に気付いた奈美が、「奈美、これ見たい。替えないで……」と言って、俺を制した。
「怖いよ、奈美ちゃん大丈夫?」
「お兄ちゃんが一緒だから大丈夫」
  俺の心配をよそに、彼女は目をキラキラと輝かせて、テレビを見詰めている。
  案の定、番組が始まると、表情が一変して怯え切った顔付きになり、俺の腕にしがみついてきた。
  腕に押し付く乳房の感触。漲り切った性欲に、これでもかとばかりに、ムラムラが爆発する。
  股間の暴れん坊は、烈火の如く燃え盛り、「ビィーン!ビィーン!」と、リズミカルにヘッドバッキングしている。
  横を向けば、奈美の可愛いらしい唇が、すぐそばに有る。手をちょっと伸ばすだけで、彼女の乳房にも下腹部にも、簡単に手が届く。
  俺の中の、あらゆる理性が、総動員で俺を抑えつける。
(光一!堪えてくれ!……瑠依や亜希にバレたら、とんでもない事になるぞ!……我慢するんだ光一!)
  理性が叫び声を上げている。
  奈美は、真剣な眼差しで、テレビを食い入る様に見詰めている。眉間にシワを寄せ、明らかに怯えた表情だった。
  その顔がまた、抱きしめたくなる程可愛いらしい。
  ムラムラした性欲を懸命に堪える、地獄の様な時間が過ぎ、心霊番組は終わった。
  安堵したため息を吐く奈美。その横で俺は熱い鼻息を噴き出していた。



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[ 2018/06/22 00:01 ]  第7章 我慢の限界 | TB(-) | CM(0)

30 第7章 我慢の限界 4

  もう我慢の限界だった。俺は奈美に、「そろそろ離れに行くね」と言って、立ち上がった。
  奈美が、「まだ居てよ」と言って、ごねられるのが怖かったが、彼女は意外な程あっさりと、「じゃあ、奈美も部屋に行くね」と言って、リビングを後にした。
  戸締まりを確認して、屋敷から離れに移った。
  頭の中には、奈美の痴態が蘇る。
  お〇んこに、ズボズボと潜り込む指。揺れる彼女の乳房。「お兄ちゃん……」と喘ぐ、歓喜の声。
  もう堪らなかった。俺は、ワインを飲んで、ほろ酔い気分で、オナニーを満喫したかった。
  ワインをグラスに注いで、グビグビと流し込んだ。
  興奮状態のため、鼻息は荒く、赤らむ顔には汗が滲む。
  もう一杯飲んで寝ようと、グラスにワインを注いだ時だった。
  内線の電話が鳴った。屋敷には奈美しか居ないのだから、彼女からだろう。
(どうしたんだろう……何か有ったのかな……)
  俺はそう思い、すぐに受話器を取った。
「もしもし、奈美ちゃん?何か有ったの?」
「ごめんね、お兄ちゃん……奈美、怖いの……」
  半ベソかいた声だった。
「奈美、やっぱり一人じゃ無理みたい。お兄ちゃんのところで寝かせて」
  彼女は言うだけ言うと、すぐに電話を切ってしまった。
「もしもし、奈美ちゃん……奈美ちゃん!……」
  呼びかけても、すでに切れた電話からは、「プー…プー…」という、プー音しか聞こえてこない。
  すぐに一斉呼び出しで電話を掛けた。しかし、呼び出し音が聞こえるだけだった。
(奈美ちゃん!駄目だって!……奈美ちゃん!電話に出て!)
  俺の性欲は、我慢の限界を超えている。祈る様な気持ちで受話器を握り締めながら、モニター画面を見詰めた。
  そのモニター画面に、屋敷の裏口から出て、こちらに向かう、パジャマ姿の奈美が映った。
  あたふたとするだけの俺は、パニックに陥った。
  どうしようと思う間もなく、呼び鈴が鳴った。
  玄関を開けると、パジャマ姿の奈美が、枕を抱きしめて立っていた。
「ごめんね、お兄ちゃん。一人になったら、怖くて堪らなくなっちゃったの……」
  彼女は、そう言って離れに上がった。
  キティちゃんがいっぱいプリントされた、ピンク色のパジャマ姿が、ドキンッとする程可愛いかった。
  彼女は、ソファーに腰掛けると、申し訳なさそうに顔を歪め、「お姉ちゃんや亜希ちゃんには、言わないでね……お兄ちゃんとこ来ちゃったって……」と言った。
  もちろん、言える筈が無かった。
  バレたら大変な事になるのは、俺の方だ。
「もちろん、言わないよ」
  そう返事した俺の顔は、ヒクヒクと震えているのが、自分で分かった。
  奈美は、テーブルの上に有るワインに気付くと、「お兄ちゃん、飲んでたの?」と言って笑った。
「奈美ちゃん、何か飲む?」
「ココアは有る?」
「ちょっと待ってね……」
  俺は冷蔵庫を開けて、ココアを探した。
  その間も、性欲と言う悪魔が漲り、股間はすでに臨戦態勢を整え、熱く燃えたぎっている。
  冷蔵庫の中に缶ココアを見つけた。
「缶のココアで良い?」
「うん」
  ココアを持って、彼女のところに行きながら、「温める?」と聞いた。
「このままで良いよ。ありがとう、お兄ちゃん」
  彼女は缶ココアを開け、飲み始めた。
  奈美は、「美味しいよ。奈美、このココア好き」と言って、ニッコリと笑った。
  悪魔が雄叫びを上げている。朝まで何も無く過ごす自信は全く無い。仮に過ごせても、それは生き地獄に違いない。
  かくなる上は、右手と言う名のエクソシストにお願いし、オナニーと言う名の儀式を行い、精液と言う名の欲情を絞り出し、性欲と言う名の悪魔を鎮めるしか無い。
  俺は頃合いを見計らい、トイレに掛け込み、馴れ親しんだ右手オナニーで活火山を大噴火させる事に決めた。



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[ 2018/06/29 00:09 ]  第7章 我慢の限界 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

AngelPussy

Author:AngelPussy
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