FC2ブログ
読者が勃起する事を目指し、官能小説を書いております。

楽園の住人

楽園の住人
lemon240012.jpg
父が再婚し、美しい三姉妹と同居する事になった。抜群のプロポーションの長女。巨乳の次女。そしてあどけない末娘。童貞の俺が、次々と彼女たちと肉体関係を重ねていく事に・・・
初めから読む
プロローグ
第1章 魅惑の三姉妹   
第2章 長女瑠依  
第3章 連夜の痴態 
第4章 次女亜希 
第5章 瑠依の性感チェック  
第6章 漲る性欲  
第7章 我慢の限界
第8章 末娘奈美
第9章 車内ファック
第10章 アナルセックス
第11章 合同コンパ
第12章 パイパン奈美
第13章 快楽の夜
最終章 楽園の住人


スポンサーサイト
[PR]

[ 2017/12/01 00:42 ] 楽園の住人 | TB(-) | CM(0)

楽園の住人プロローグ

楽園の住人


プロローグ


 父が再婚する事になった。父の名は大文字金造。財界にもその名の知られる資産家だ。
 俺は、その大文字家の一人息子で光一。この春、大学に合格し、いよいよ憧れの大学生活が始まろうとしていた。
 この俺と言えば、資産家の御曹子。黙っていてもモテそうなものだが、不器用で要領が悪い上に、度胸が無く、バリバリの草食系男子だった。
 中高一貫の男子校では、出会いの機会も無く、女性とは、キスの経験すら無かった。
 母は、俺が五歳の時に事故で亡くなった。閑静な住宅街の中、一際目立つこの豪邸に、父と俺、そして家政婦と執事とで暮らしてきた。
 父の再婚相手は、三姉妹の母親で墨田玲子と言う。父とは、俺が中学の頃には親しい交際をしていた様だが、詳しい馴れ初め等は聞かされていない。
 この春、長い間使用人として仕えてきた、執事と家政婦とも、高齢を理由に、職を辞して、悠々自適な暮らしをしたいからと、この屋敷を出る事になった。
 新しく使用人を雇う事は難しい。思い通りに働いてくれる保証も無い。
 そこで、墨田玲子と再婚し、この家で同居する事になった。
 普段使わないゲストルームが三部屋空いていたので、姉妹それぞれが各部屋を使う。
 若い三姉妹との同居は、期待と戸惑いが重なった。
 長女の瑠依は女子大生。光一より二歳年上の大学三年生。やや勝ち気で姐御肌の性格だが、大学のミスコンで優勝する程の美貌の持ち主だった。スラリと伸びた脚、引き締まった身体と、抜群のプロポーションだった。
 次女の亜希は、ややぽっちゃり体形で、あっけらかんとした明るい性格だった。本人は「太い」と気にしている身体も、肉感的 で、男の欲情を駆り立てる、魅力に溢れた美少女だった。高校三年生に進学し、受験勉強に忙しい。
 末っ子の奈美は、今年から高校生になる。体形といい、仕種といい、とにかく幼い。とても高校生になるとは思え無い程あどけなく、可愛い少女だった。
 春休みを利用して、彼女達が引っ越して来た。男二人と、年老いた使用人だけだった大文字家は、一気に華やいだ。
 しかし、飛び切りの美少女たちとの生活は、緊張の連続で息が詰まる。
 特に、高まる性欲のやり場に困った。これまでは、父の帰宅は遅いし、寝室が離れている事も有り、エロビデオを見ながら、毎夜のごとくオナニーに耽って、性欲を吐き出せたが、彼女たちと一緒となると、そうもいかなかった。
 男兄弟が出来たのが余程嬉しいのか、末っ子の奈美は、「お兄ちゃん、お兄ちゃん……」と愛くるしく、あどけない笑顔で甘えてくる。さらに、次女の亜希は、何かにつけて、俺の腕にしがみついてくるが、その度に豊かな胸が押し付き、悶々とした思いばかりが募る。
 そんな日が幾日か過ぎ、間もなく入学式が来ようとしていたある日の夕食で、父が「大事な話しがある……」と、神妙な面持ちで話し始めた。
 父によれば、以前より、東南アジアに拠点を置き、事業の拡大を計る腹積もりが有ったらしい。
 しかし、母親を早くに亡くし、家政婦と執事に光一を任せ切りにして渡航するのは、親として忍びないと、これまで断念していたと言う。
 玲子はじめ、三姉妹と同居する事になったし、今年大学生になる光一も、父恋しい歳でも無いと、断念した夢を追い求める事にしたと言う。
 親父に引き継ぎ、玲子が話しを進めた。
「パパひとりだと、何かと不自由するから、当面の間、私も同行する事にしたの」
 唐突な話に、俺は面食らった。ただでさえ、毎日戸惑いの日々を過ごしていると言うのに。
 そんな動揺する俺とは裏腹に、次女の亜依は、「いつ行くの?」と、あっけらかんとして聞いた。
「奈美の入学式が終わったら、そのまま出発するつもりなの……」
 すでに決まってる事だったのだろう。玲子はきっぱりと言い切る。親父はその横で、ただ頷いていた。
 三姉妹も知っていたのだろう。動揺するそぶりもなく、黙って俯いていた。
 玲子は、「それでね、光ちゃんにお願いがあるんだけど……」と、申し訳なさそうな顔付きで、俺に話し掛けてきた。
「光ちゃんが信用出来ない訳じゃ無いのよ。でも、知り合って間もない若い男女が、同じ屋根の下で夜を過ごすのは、親として心配でならないのよ……」
 正論だろう。若い娘の親で有るならば当たり前の意見だ。
「それでね、結論から先に言えば、光ちゃんに寝る時には離れに行って欲しいの」
 離れとは、この前まで執事が寝泊まりをしていた別宅の事だった。
「この家は、光ちゃんの家なのに、追い出す様で悪いんだけど……」
 申し訳なさそうに、顔をしかめて話す玲子。
「もちろん、夕飯もお風呂も、今まで通りで、寝る時だけで良いのよ。洗濯や身の回りの事は、娘たちにやらせるから」
 申し訳なさそうな玲子とは裏腹に、俺は心の中で小躍りして喜んだ。お気楽極楽な気ままな夜を過ごせる。
 俺は、逸る気持ちを抑えて、「あぁ良いですよ」と素っ気なく答えた。
 長女の瑠依も「ごめんね、光ちゃん……」と言って神妙な顔付きをした。
 そんな俺は、興奮に胸躍らせながらも、表情には出さぬ様、「俺も大学生だし、ひとり暮らしってしてみたかったんだ」と言って、笑ってみせた。
 玲子は、「ありがとう光ちゃん!」と、感謝を述べると、その表情を明るく輝かせた。
「これで、安心して家を空けられるわ……亜希も奈美も、よろしくお願いね」
 玲子はそう言って、姉妹たちに目配せすると、和やかな表情で、ほっとしたのか、深いため息をゆっくりと吐いていた。
こうして、俺の「離れ」での生活が始まった。









 



次のページへ続く
[ 2017/12/01 07:07 ]  プロローグ ~楽園の住人~ | TB(-) | CM(0)

1 第1章 魅惑の三姉妹 1

 第1章 魅惑三姉妹


  いよいよ入学式の日がやって来た。新しい制服に身を包み、終始緊張した面持ちの奈美と、艶やかなスーツを着こなした玲子を見送り、俺も一張羅のスーツを着込み、大学の入学式に向かった。
  式も終わり、自宅へと直行した。父母ともに、出発準備を終え、父の部下がチャーターしたマイクロバスの到着を待っていた。
  荷物は別便で送って有ったため、驚く程身軽な荷物しかない。
  ほどなくバスが到着し、一家総出で空港へと向かった。
  早めの夕食を空港のレストランで済ませた後、母と父は、異国の地へと旅立って行った。
  帰りの車中で、急に寂しさが込み上げてきたのか、奈美が半ベソをかいていた。
  あまりの可愛らしさに、抱きしめたくなる衝動に駆られる。
  瑠依が、「今日は、久しぶりに三人で一緒にお風呂入ろうね」と言って奈美を慰めた。
  涙を指で拭い、奈美が小さく頷く。
  それを聞いた、俺の胸は高鳴った。固唾を呑み、鼻息が異常な程に荒くなっていた。
  バスが自宅に戻った頃には、すっかり日も暮れていた。
  瑠依に勧められ、俺は先に露天風呂に入った。広々とした造りで、四、五人は楽につかれる湯舟に、洗い場も三人が一緒に身体を洗える設備が整った、自慢の天然温泉掛け流しの風呂だ。
  俺は風呂につかりながらも、興奮してソワソワとしていた。
  四つ角に灯る照明灯が、露天風呂を明るく照らしている。
  風呂からは、庭が広がり、遠く山々が望める。
  俺は、四つ灯った照明灯の中で屋敷側のひとつを、鼻息を荒げて見詰めていた。
  風呂を上がり、今夜から俺は「離れ」で夜を過ごす。リビングで寛ぐ、姉妹たちに「おやすみ」の挨拶をした。
  改めて、「離れに追いやったみたいでごめんね」と、瑠依が頭を下げたが、俺は笑顔で手を振って、屋敷を後にした。
  離れに着くなり、部屋に明かりを点けた。荷物は前日までに運び込んだし、元々執事がこの前まで住んでいたので、生活に必要な家財は全て揃っている。
  6畳程のダイニングキッチンに、12畳の部屋という間取りに、お風呂とトイレが有る。
  執事はクラシック音楽が好きで、仕事後の夜でも大音量で楽しむため、窓は分厚い防音サッシを二重に重ね、壁から天井まで、完璧な防音設備を施して有る。
  俺は、ただ鼻息を荒げ、ソワソワしながら、部屋の中をウロウロとしていた。
  ちらっと時計を見る。屋敷を離れてから、15分が過ぎていた。俺は、二重サッシの窓を開け、耳を澄ました。静まり返り、何の物音も聞こえ無かった。
「まだか……」と独り言を呟き、落胆した溜息を漏らした時だった。露天風呂の方から、華やいだ笑い声が聞こえて来た。
  俺の心臓は「ドキン!」と高鳴り、バクバクとその鼓動が激しくなった。
  バスの中で、三姉妹が一緒に入浴すると聞いてから、ずっとこの瞬間を待っていた。
  俺は、室内の明かりを点けたまま、離れを抜け出すと、露天風呂に向かって、抜き足差し足忍び足で、静かに近寄って行った。




[ 2017/12/08 01:21 ]  第1章 魅惑の三姉妹 | TB(-) | CM(0)

2 第1章 魅惑の三姉妹 2

  露天風呂は、屋敷に隣接しているが、来客者なども使うため、板張りで目隠しが成されている。しかし、屋敷側の照明灯の裏は、風通しのために、葦簾が掛けられた状態になっている。
  照明灯の明かりが眩しいため、風呂の中からは、この葦簾の裏は、全くの死角になる。そしてそれとは逆に、葦簾から中を覗くと、照明に照らされた身体を、クッキリと眺める事が出来る。
  ただし、浴内からは死角で有っても、屋敷の二階からは、この絶好ポイントは丸見えだった。
  三姉妹が一緒に入浴していれば、屋敷の中には誰も居ない。心行くまで、姉妹の入浴姿を覗き見る事の出来る、絶好の機会だった。
  葦簾の裏側に辿り着くと、俺は目の荒い葦簾の隙間から、息を殺して覗き見た。
  三姉妹が、揃って湯舟に浸かっているのが、ハッキリと見える。立ち込める湯気の中で、楽しげにお喋りする姉妹たち。
  俺は「ゴクリ」と音を立てて唾を呑み込んだ。
  ドキンドキンと激しく鼓動する心臓の音。荒い鼻息の音。バレやしまいかと、異様な程の緊張に包まれる。
  亜希が、「ザバァ?」と音を立てて、湯舟から立ち上がった。濡れた亜希の身体が視界に飛び込んできた。
  ふくよかな乳房は、パンと張り詰め、下腹部を隠す様に、黒いお〇んこの毛が覆う。湯気が立ち上る、肉感的なその肉体は、俺の性欲を直撃した。
  思わず声が漏れそうになるのを、必死で堪えた。
  彼女は、湯舟に腰掛け、足だけを湯舟につける。その足をばたつかせる度に、豊かな乳房が、「プルン…プルン…」と揺れ、堪らなくそそられる。
  俺の股間は、直立にそそり立ち、熱を帯びてガチンガチンに硬くなっていた。
  瑠依が立ち上がった。引き締まったお尻。クッキリと見える尻の割れ目。
  奈美も、亜希の隣に並んで座った。亜希に比べれば小ぶりの乳房も、想像していたよりも、遥かに膨らんでいた。
  俺は何度も「ゴクリ」と唾を飲み込んでいた。
  笑い声を上げ、楽しそうにお喋りに夢中になっているのが、何を喋っているか、俺の耳には入らなかった。
  目の前に広がる、裸体と言う名の絶景を覗き見する事の為に、あらゆる神経も感覚も集中していた。
  シャワーとカランといった洗面設備は、目の前にある照明灯の先、屋敷の壁側に設置されている。前面には大きな鏡も取り付けられ、この場所から、間近に見届けられる。
  いよいよ三人が、洗い場き腰を下ろした。一番手前に亜希が座り、真ん中に奈美、その奥に瑠依が座った。
  正面の鏡に、三人の乳房が並んで写るのが、間近で見える。
  瑠依がシャンプーを始めた。髪を「シャカシャカ」する度に、乳房が「プルンプルン…プルンプルン…」と揺れる。
  堪らない悩殺的な光景。あまり鼻息を強めれば、気付かれる恐れが有る。俺は唇を噛み締めて必死に堪えた。
  奈美が立ち上がり、身体を洗う。予想に反し、彼女の陰毛は毛深かった。それが逆に卑猥な感じがしてゾクゾクとする。
  お尻を洗い出した。スポンジに擦られ、可愛らしい小さなお尻の肉がプルプル震える。
  今すぐにでも、パンツを引きずり落とし、ガチンガチンにそそりたち、燃える様にビンビンと脈打つ肉棒を握り締め、本能の赴くまま力一杯擦りまわして、快楽の男汁を吹き飛ばしたかった。




次のページへ続く
[ 2017/12/08 01:53 ]  第1章 魅惑の三姉妹 | TB(-) | CM(0)

3 第1章 魅惑の三姉妹 3

  亜希が、乳房を洗い出す。スポンジの動きに合わせる様に、豊かな乳房が、「むにゅん…むにゅん…」と動いては、「プルン」と戻ってゆく。
  動きまわる乳房の底知れぬ柔らかさと、戻りゆく張りと弾力。
「あぁ?!この手で揉みくちゃにしたい!……顔を埋めて擦り付けたい!……」
  あらゆる淫らな妄想が頭の中を駆け巡る。
  圧巻は、亜希が奈美の背中を流した時だった。立ち上がった亜希の、やや大きめのお尻が、視線に飛び込んだ。濡れたお尻が、照明灯の明かりで、くっきりと浮かび上がる。
  俺は目を見開き、瞬きする事も忘れて、そのお尻を見詰めた。
  スポンジを泡立てた亜希が、その身を屈めお尻を突き出す姿勢になった。お尻の肉が左右に少し開き、その割れ目に茶色く色づく、お尻の穴が見え隠れする。
  そして更にその下部に、遂にお〇んこの割れ目が、ハッキリと視界に入った。
  俺の目は、そのお〇んこの割れ目に釘付けになり、息を呑んでその一点を凝視し続けた。
  髪や身体を洗い終えた姉妹たちは、再び湯舟の中へと入っていった。
  まだまだ至福の裸体ショーを満喫したかったが、堪え難い尿意をもよおし、余儀なく退散する事にした。
  姉妹のお喋りは尽きなかった。背中越しにその声を聞きながら、俺は静かに「離れ」に戻った。
  尋常でない緊張と興奮の連続で、のどはカラッカラッの上、背中は汗だくだった。
  冷えたスポーツドリンクを一気飲みし、トイレに駆け込んだ。今だ興奮冷めやらぬ俺の男根は、 そそり立ったまま、「ビンビン」に興奮している。
  トイレの天井を眺め、木目の数を数えて気を逸らし、何とか放水にこぎつけた。
 長い時間勃起しつづけた男根は、我慢汁を垂れ流したとみえ、糸を引いて粘つく、透明な液のシミが、パンツに幾つも有った。
  汗ばんだシャツも気持ち悪い。俺は、軽くシャワーを浴びる事にした。
  ボディシャンプーで身体を洗っている間も、乳房が、お尻が、そして毛の生えたお〇んこが、頭の中を駆け巡り、またしても興奮した男根はガチンガチンにそそり立った。
  シャワーを済ませ、髪をバスタオルで拭いている時、内線の電話が鳴った。
  執事が、離れに居ても、屋敷と応対出来る様に、電話やインターフォンなどの設備は整っている。
  電話に出ると、相手は長女の瑠依だった。
「光ちゃん、明日からの事も有るし、ちょっと飲みながら、話ししたいの……そっちへ行っても良い?」
  瑠依の裸体が脳裏に浮かぶ。俺は、すぐにでもオナニーに耽りたかったが、断る理由も思いつかず、了承の返事を返した。
  この離れには、電話設備の他に、「屋敷の門」と「屋敷の玄関」、この離れに向かう「屋敷の裏口」、そして離れの入口に取り付けられた、カメラのモニターが装備されている。
  もちろんセキュリティー会社には警備依頼は成されているが、執事として保全義務のために、整備されていた。
  そして、クラシック音楽に熱中していても見落とさぬ様に、ライトが点滅する仕組みになっている。
  電話連絡の通り、屋敷の裏口からこちらに向かう、瑠依の姿がモニターに映り、ライトが点滅した。





次のページへ続く

[ 2017/12/22 00:57 ]  第1章 魅惑の三姉妹 | TB(-) | CM(0)

4 第2章 長女瑠依 1

第2章 長女瑠依



  俺は薄い上下のスエットを着込み、玄関を開けて瑠依を出迎えた。薄手のピンク色したパジャマを着込み、髪は束ねられ、片手には、ワインのボトルを持っていた。
  離れの12畳の部屋には、ダイニングキッチンから見て、一番奥の窓際に、執事が使っていたセミダブルのベッドが、そのまま置かれている。
  部屋の真ん中に脚の低いテーブルが置かれ、それを囲む様に、三人掛けと、一人掛けのソファーが置かれている。
  部屋に上がった瑠依は、物珍しそうに室内を見渡し、ひとり掛けのソファーに腰を下ろした。
  ワイングラスを二つ手に持ち、遅れて俺も三人掛けソファーに座った。
  瑠依は、改めて「不自由させてごめんね……」と言いながら、グラスにワインを注いだ。
「食事は、今まで通り、本宅で食べてね……大学生だから、いろいろと約束や用事も有るだろうけど、出来るだけ一緒に食べて欲しいの、奈美が喜ぶから……」と言って、瑠依は微笑んだ。
  グラスを重ね、乾杯をしてから、約束事など簡単に話しした。
  和やかな雰囲気に、ワインが美味しかった。瑠依の頬も桜色に染まり、会話も弾んだ。
  瑠依が「ふぅ?……」と大きなため息をつきながら、「暑くなっちゃったね……開けて良い?」と言って窓に寄って行った。
  カーテンを開け、サッシ窓の鍵に手を掛けた時、「この窓、二重なの?……」と聞いてきた。
  俺は、執事の話しから始め、防音設備の事を伝えた。
  瑠依は、感心したように、「凄いんだね」と言って笑った。
  窓を開け、枠に両手を着いて涼しい夜風にあたる。
  その後ろ姿を眺めている時、俺は有る事に気が付いた。
  薄手のパジャマから、有る筈のブラジャーが見えない。
  俺は目を凝らしてもう一度見直すが、ブラジャーのラインがどこにも無い。
「まさか……ノーブラ?……」
  俺は生唾を呑み込んだ。胸が「ドキン!」と高鳴った。
  瑠依は、窓を閉め、カーテンも閉め直すと、振り返り、ニコニコしながら聞いてきた。
「ねぇ、光ちゃん……彼女は居るの?……」
  俺は、ドギマギとしながら、「いいえ……」と答えて赤くなっていた。恥ずかしさが込み上げ、まともに瑠依の顔を見る事も出来ない。
  瑠依が続けて質問してくる。
「付き合った事は有るんでしょう……別れちゃったの?」
  俺は、頭をかきながら、首を横に振って、言い返した。
「中、高、男子校だったから……女の子と付き合った事は一度も無いんだ……」
  それは、童貞宣言と同じ事だった。
  瑠依は、グラスを持つと、ひとり掛けソファーでは無く、俺の横に腰を下ろした。
  何か屈辱的な恥ずかしさが込み上げる。
  瑠依は、ワインを継ぎ足し、一口飲むと、「じゃあ、キスは?……」と聞いた。
  俺は俯いたまま、首を横に振った。
  短い沈黙の後、「光ちゃん……」と呼び掛けられた。
  瑠依の方をに顔を向け。俺を見詰める彼女の目つきが変わっていた。
  その瑠依が、とんでもない事を言いだした。
「ねぇ、光ちゃん……キスしてみたい?……」
  あまりにも唐突な出来事に、俺は一瞬何を言われて居るのか理解出来なかった。
  キョトンとした表情を浮かべている俺の顔に、瑠依の顔が近寄ったと思った時には、彼女の唇が俺の唇を塞いでいた。
  初めて触れる女性の唇。しっとりと柔らかな感触。
  あまりにも突然で、心の準備も、身構えも何一つ出来ていない。俺は頭の中が真っ白になり、ただ体を固くしたまま、うろたえるだけだった。
「あたしじゃ嫌?……」と言い、更に濃厚なキス。
「チユッ…チユッ…チユ?ッ……」
  瑠依が更に体を寄せた。腕に彼女の胸が押し付く。彼女は、やはりノーブラだった。二の腕に柔らかな乳房の感触。
 頭の中で、巨大な打ち上げ花火が炸裂した。



次のページへ続く
[ 2017/12/29 00:07 ]  第2章 長女瑠依 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

AngelPussy

Author:AngelPussy
 男が勃起する事を目指して官能小説を書いております。

訪問者数
現在の訪問者
現在の閲覧者数:
Hey動画見放題プランで観ています
私ことこのサイトの管理人は、このHey動画月額見放題プランで、無修正動画を見放題しております。
管理人がお勧めする訳 
その1
作品本数は20,000本以上
 私が好きなのはAV女優系の若くて可愛い娘の作品。AV女優系は、無修正動画の王道を行く王者「カビリアンコム」に「一本道」、「HEYZO」と、これ以上望めない一流サイトの作品が見放題なのだから、言う事無し。  試し見してみたい人妻熟女や素人も、超一流サイトの本格作品が見放題で試し見出来るのも最高。期待しないで掘り出し物を見つけると、新鮮でやたらと興奮できるのが堪らない。
管理人がお勧めする訳 
その2
スマホ、タブレット対応 ストリーミング再生
 ストリーミング再生だから、すぐに観られてダウンロード要らず。パソコンは勿論、スマホでも、タブレットでも観れるから、トイレでもベッドでも車でも、いつでもどこでも24時間、好きな時間にどこでも無修正動画が見放題。
管理人がお勧めする訳 
その3
低価格で見放題
 価格は月々14.99$~。レートにもよるけれど、大体1600円~1700円くらい。VIP作品も全て観られるプレミアム会員でも月々19.99$は2100円ちょっと。この低価格で24時間、いつでもどこでも無修正動画が見放題だから大満足。
だから私は、このHey動画月額見放題プランで無修正動画を楽しんでおります。
サイト入り口はこちら
管理人によるサイトの詳細分析はこちら
スマホの方はこちら
10円動画
10円動画 素人
大人の玩具
アダルト写真集雑誌
美少女ノベル官能小説
アダルトPCゲーム
アダルトコミック
同人誌ダウンロード
アダルトブログランキング