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6 第2章 ラブホテル 1

第2章 ラブホテル



 エレベーターに二人きり。やたらと鼻息が荒い。
 その時、「敦史さん・・・」と言いながら、理沙が抱き着いてきた 。
「ねぇ、あっちゃんって呼んで良い?・・・」
 ドキンと胸が高鳴ると同時に、幸せな充実感が込み上げて来る。だらし無く顔がにやけた。
「も、もちろんだよ、理沙ちゃん」
「いゃん、ちゃん付けなんてしないで」
 理沙は、拗ねた様に口を尖らせた。そして、「理沙って呼んで・・ ・」と言いながら、俺の胸に顔を埋めた。
 幸せの絶頂。尋常で無い胸の鼓動。息苦しい程に荒い鼻息を噴き出しながら、理沙の身体を抱きしめた。
 目的の階に到着し、エレベーターが開くと、部屋はすぐそこだった 。
 中になだれ込むと、「先にシャワー浴びちゃうね」と言って浴室へ 向かった。
 初めて入るラブホテル。中の様子を興奮しながら眺めていると、「 いゃ~ん、何この浴室」と言っている理沙の声が聞こえてきた。
「このお風呂、スケスケじゃな~い・・・」
 理沙のもとに近寄る。目の前の浴室は、彼女の言う通り透明ガラス 張りで、中は丸見えだった。
 俺は眼を剥いて生唾を飲み込んだ。おまけに脱衣場には、仕切りも カーテンも何も無い。
 理沙は上目遣いで、「あっちゃん、テレビでも見てて・・・覗かないでね」と言って、意味深な微笑みを浮かべた。
「も、もちろんだよ・・・」
 あからさまに動揺している。引き攣り赤く染まった顔を隠すように 、彼女に背を向け、この大人のアミューズメントパーク最高のアト ラクションである、「ベッド」へと向かった。
 期待と興奮で胸は張り裂けそうだった。目の前が光輝き、やたらとまばたきが早い。
「ガチャッ・・・」と、浴室の扉が開く音が聞こえた。思わず視線 が浴室へと向かう。当たり前だが、彼女の全裸の姿が視線に入る。
「ドキン!!」と、心臓が高鳴った。鼻血が出たかと思うほど熱い 鼻息が噴き出した。
(なっ、なんて綺麗なお尻・・・)
 うっすらと日焼けした肉体。そこに浮き立つ真っ白なお尻。割れ目の深い肉厚のそのお尻たるや、己の最も好みの最高級のお尻だった 。
 もう堪らない。今、座っているこのベッドの上で、 あの身体と戯れ合うのだ。落ち着ける筈が無い。身体中が火照り、股間は凄まじい事になってギンギンに疼いている。 今すぐにでもパンツを脱ぎ捨て、 一気に扱きまわしたい欲求が込み上げていた。
 シャワーの音が室内に響き渡った。今までどんなに願っても叶わなかった願望が、いとも簡単に現実となろうとしている。上手く行く時はこんなものなのか、それとも彼女の言う通り、運命だからなのだろ うか。
 どうしても視線が浴室へ向かっていまう。そもそも「覗くな」と言う方が無理な話だ。
 視線に飛び込む彼女の裸体。シャワーに濡れたその身体は、更に欲情を猛烈に過熱させる。濡れたお尻が艶やかに煌めき、とてつもない欲求をそそる。
 とてもじゃないが落ち着ける筈が無い。俺はとにかく気をまぎらわせようと、テレビを点けた。
 画面には、騎乗位の体勢で腰を振りながら、悲鳴の様な喘ぎ声を上げているアダルトビデオが、大音量で映し出された。
 こんな物を観ている場合では無い。慌ててチャンネルを替えるが、 すこぶるエッチな映像ばかりだった。
 パニックに堕ちた俺は、頭が回らず、入力切り替えという簡単な操作が、全く思い当たらなかった。
 慌ててテレビの電源を切った。落ち着くつもりが、性欲と興奮を増幅させる羽目になってしまった。
「ムフ~・・・ムフ~・・・」と、荒い鼻息とともに汗を噴き出しながら、何度も生唾を飲み込んでいた。
 やがて、シャワーの音が止まり、扉の開く「ガチャリ」という音が聞こえた。
「お待たせ、あっちゃん」
 脱衣場から理沙の声が聞こえた。バスタオル一枚巻き付けただけの身体から、メラメラと湯気が立ち上っている。
 何とも色っぽい姿だった。尋常でない興奮に、頭はクラクラとしていた。
 俺はもう一度「ゴクッ!」と音を立てて生唾を飲み込むと、視界をチカチカとさせ、真っ赤に紅潮した顔から汗を滴らせながら、脱衣場に向かった。
 理沙は、「早くしてね、あっちゃん・・・」と言いながら、上目遣いに意味深な笑みを浮かべた。
 俺はシドロモドロにうなずき、脱衣場の洗面台でとにかく歯を磨いた。
 歯磨きしながら、何度も大きく深呼吸を繰り返した。ようやく股間も冷静さを取り戻してきたようだ。
 浴室に入り、身体を洗う。胸いっぱいの期待を込めて、殊更股間を念入りに洗う。
 鼻息を荒げ、心臓をバクバクさせながら、俺はシャワーを終えた。
 浴室から出ると、バスタオルを腰に巻き付け、濡れた髪をタオルで拭う。目をつぶり、視線が閉ざされる。ゴシゴシと激しく頭を拭う 。頭の中は空っぽだった。
 その時、俺は人の気配と熱い吐息を首筋に感じた。そして次の瞬間、人肌の温もりと、柔らかな感触が背中に押し着いた。もちろん理沙だった。
(!!!!!!)
 驚きと同時に、背中の甘美な感触。全身に稲妻が走り、興奮で頭と心臓が破裂しそうだった。
「あっちゃん、はやくぅ・・・」
 血走る眼で理沙を見る。そのまま理沙の唇が俺の口を塞いだ。始めから猛烈に濃厚なキス。
「テレビ点けたらエッチなのやってるんだもの・・・ムラムラしちゃったの・・・」
 甘えた声で語りかける理沙。興奮で噴き出す鼻息。再び濃厚なキスが口を塞ぐ。
 キスそのものが何年ぶりの事だろう。もちろん、こんな濃厚なデイープキスは初めての事だった。



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[ 2019/06/07 00:26 ]  第2章 ラブホテル | TB(-) | CM(0)
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