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48 第11章 合同コンパ 1

第11章 合同コンパ


  初めてのアナルファックを体験した翌日。天気は昨日と打って変わり、朝から気持ちの良い青空が広がっていた。
  今日は、ゴールデンウイーク前半の初日。姉妹と一緒に買い物に行く約束になっている。
  少し遅めの朝食を食べている時だった。亜希が、「私、買い物パスして良い?」と、言い出した。
「どうしたの、亜希?」
  瑠依が不思議そうに尋ねる。奈美と俺も、亜希に視線を向けた。
「だって、凄い良い天気なんだもの……日光浴したいの……」
  彼女は、そう言って自分の二の腕に視線を向けた。
「もうちょっと焼きたいのよ……良い感じになってきたから」
  彼女の言う通り、真っ白だった肌は、だいぶ小麦色になってきている。
「お昼も用意してないわよ……買い物ついでに食べちゃうつもりだったから……」
「平気よ。適当に食べちゃうから」
「それなら構わないけど……あまり焼き過ぎると、後が大変よ」
「大丈夫だって…気をつけるから……」
  結局、亜希は買い物には行かず、希望通り日光浴して留守番する事になった。
  ひとり、奈美が満面の笑みを浮かべている。
  それに気付いた瑠依が、冷やかす様に、「亜希に邪魔されずに、光ちゃん独り占め出来るから嬉しいんでしょう」とニヤニヤしながら言った。
  奈美は、両拳を口元にあて、「はきゃっ!」と声を上げて、飛び切りの笑顔を見せた。
  俺は顔を赤らめ、苦笑いを浮かべるしかなかった。
  着替えを済ませ、裏庭のガレージに向かう。ついこの前、亜希と車内ファックをしたステーションワゴンでの外出。淫らな記憶が脳裏に蘇り、思わず唾を飲み込んだ。
  遅れて瑠依と奈美がやって来た。
  瑠依は、レギンスにサマーシャツを着込み、厭味の無いカジュアルな装いだった。さりげなく、抜群のプロポーションが浮き立ち、惚れ惚れとする美しさだ。
  奈美は、膝上までのロングソックスを履き、花柄のミニスカートとフリル付きのシャツ姿だった。いつにも増して幼く見える。ロリコン野郎には堪らない出で立ちだった。
  いつもの様に、助手席に乗り込もうとしたところで、奈美が俺の腕にしがみついた。
「だ~め~、お兄ちゃん、うしろ」
「ちょっと……奈美ちゃん……」
  躊躇する俺を、奈美はお構いなしに引っ張り、自動のスライドドアを開けた。
「お兄ちゃんは、一緒にうしろだってば」
  誰に逆らえ無いかと言えば、今や奈美に一番逆らえ無いかも知れない。
  奈美は、さっさと後部席に乗り込み、ズリズリとお尻をずらし、奥へと入りながら、俺の腕を引っ張る。
  仕方なく、彼女に引きずられるまま、後部席へと乗り込んだ。
  運転席に座った瑠依が、呆れた顔で溜め息をついた。
「広い車なんだから、そんなにくっつかなくても良いじゃない……」
  瑠依と目線が合うと、苦笑いを浮かべるしかなかった。
  奈美は、俺の腕にしがみついたまま、ご機嫌な笑顔を浮かべている。
  瑠依は、深い溜め息をひとつ吐き出すと、首を何度も振り、「じゃあ、行くわよ」と言って車を発車させた。
  住宅街から大通りに出て、すぐに首都高に上った。
「わぁ!首都高だ。久しぶり!」
  子供の様な歓声を上げ、ニコニコしながら外を眺める奈美。
  そんな彼女の横顔に向けた視線を、何気なく下に向けた時、俺は眼を剥き、飛び上がるほど驚いた。
  ミニスカートがめくれ上がり、白地にカラフルな苺柄のパンツが、のぞき見える。
  ズリズリとお尻をずらして腰掛けた時、めくれ上がったのだろう。言って良いものか、手を伸ばして直して良いものか、戸惑いながら、生唾を飲み込んだ。
(奈美のパンツ……パンツの中には、奈美のお〇んこ……奈美のお〇んこ毛むくじゃら……)
  俺の頭は、淫らな妄想が始まった。
  意に反して、露天風呂でオナニーに耽る奈美の痴態、舐めまわした剛毛お〇んこ、次から次へと、淫らな記憶が頭の中を駆け巡る。
  やんちゃ坊主が目を覚ました。パンツの中で「ところ狭し」と暴れ出す。あからさまに、掴んでポジションを直す訳にもいかず、汗を滲ませ腰をくねらせていた。
  奈美は俺の腕を放し、窓枠に両手を置いて、外を眺め出した。



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[ 2018/11/02 06:51 ]  第11章 合同コンパ | TB(-) | CM(0)